当期純利益
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 179億6900万
- 2009年3月31日 -77.77%
- 39億9500万
- 2010年3月31日
- -188億1400万
- 2011年3月31日
- 6億1100万
- 2012年3月31日 +999.99%
- 83億3700万
- 2013年3月31日 -8.92%
- 75億9300万
個別
- 2008年3月31日
- 106億8500万
- 2009年3月31日 -85.78%
- 15億1900万
- 2010年3月31日
- -180億900万
- 2011年3月31日
- -3億1200万
- 2012年3月31日
- 64億6700万
- 2013年3月31日 +3.28%
- 66億7900万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- (業績連動報酬(短期インセンティブ))2024/06/21 14:38
当社は業績連動報酬に係る指標を、連結営業利益としております。その理由としては、株主から負託されている経営者の重要な役割は、最終的な株主に帰属する利益である親会社株主に帰属する当期純利益を高めていくことです。親会社株主に帰属する当期純利益を高めるための経営努力の成果は、主に連結営業利益に反映されます。そのため、当社は業績目標の重要指標として、また業績結果を測る重要な指標として、営業利益、営業利益率を重視しています。
営業利益を高めることで、親会社株主に帰属する当期純利益を高める考えで、連結営業利益と経営者自らの報酬の一部を連動させることにより、株主から期待される利益向上へのインセンティブが働く仕組みとするため、当該指標としています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また中期経営計画の中で進める革新的な自動化技術の開発やお客様の生産改革に向けたサポートビジネスへの展開の一環として江南工場再開発に着手し、自動化ソリューションの提案・生産出荷等を行うエンジニアリングセンター及び次世代の自動化技術開発やお客様の生産改革に向けたサポートビジネス、ソリューション提案を行うイノベーションセンターの建設を決定しました。2024/06/21 14:38
これらの事業戦略を確実に実行した結果、当期の連結受注額は204,019百万円(前期比17.6%減)、連結売上高は227,994百万円(前期比0.2%増)、営業利益は25,364百万円(前期比2.3%増)、経常利益は25,557百万円(前期比3.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は19,381百万円(前期比1.0%増)となりました。
次に、セグメント別の業績は、次のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/06/21 14:38
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 1株当たり純資産額 6,573.55円 7,494.28円 1株当たり当期純利益 615.95円 629.80円
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。