6103 オークマ

6103
2024/04/24
時価
2380億円
PER 予
11.14倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
2.84%
ROE 予
8.99%
ROA 予
6.79%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 日本

【期間】

連結

2013年9月30日
501億6300万
2014年9月30日 +24.31%
623億5800万
2015年9月30日 +23.69%
771億2900万
2016年9月30日 -8.38%
706億6800万
2017年9月30日 -0.06%
706億2600万
2018年9月30日 +23.48%
872億600万
2019年9月30日 -11.13%
775億300万
2020年9月30日 -40.91%
457億9500万
2021年9月30日 +39.5%
638億8600万
2022年9月30日 +39.09%
888億6100万
2023年9月30日 +5.12%
934億800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2023/11/10 9:24
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
製品別に分解した売上高については、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
2023/11/10 9:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
日本は、底打ち時期を探る中、半導体製造装置や自動車関連からの需要回復が予想より遅れており、受注は動きの鈍い状況が続きました。
このような状況の下、売上高は93,408百万円(前年同四半期比5.1%増)となりました。損益面では、部材のコストは高止まり乃至緩やかな上昇が続いていることから、生産の効率化等、自助努力に注力しながら、販売価格への転嫁を進め、営業利益は9,442百万円(前年同四半期比27.0%増)となりました。
② 米州
2023/11/10 9:24