6103 オークマ

6103
2024/04/26
時価
2372億円
PER 予
11.11倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
2.85%
ROE 予
8.99%
ROA 予
6.79%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - アジア・パシフィック

【期間】

連結

2013年12月31日
72億7500万
2014年12月31日 +4.08%
75億7200万
2015年12月31日 -3.87%
72億7900万
2016年12月31日 -12.69%
63億5500万
2017年12月31日 +54.3%
98億600万
2018年12月31日 +1.89%
99億9100万
2019年12月31日 +1.08%
100億9900万
2020年12月31日 -29.01%
71億6900万
2021年12月31日 +57.23%
112億7200万
2022年12月31日 +21.77%
137億2600万
2023年12月31日 -14.83%
116億9100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
アジア・パシフィック
中国は、総じて製造業全体が低迷しており、工作機械需要の減速感が強まりました。活況を呈していたEV関連からの需要が一巡する中で、大手EVメーカーの設備投資が一部継続しており、その需要を着実に取り込みました。
中国以外のアジア市場では、タイ、マレーシア、インドネシアの市況は緩やかな回復傾向となり、インドにおいては設備投資への旺盛な意欲が継続しました。他方、韓国、台湾等では弱い動きが続きました。
このような状況の下、売上高は22,019百万円(前年同四半期比7.5%減)、営業利益は971百万円(前年同四半期比11.4%減)となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当グループの研究開発費の総額は、3,109百万円であります。2024/02/09 9:26