外部顧客への売上高 - 日本
連結
- 2013年12月31日
- 418億9500万
- 2014年12月31日 +35.73%
- 568億6500万
- 2015年12月31日 +34.93%
- 767億2900万
- 2016年12月31日 -13.93%
- 660億3800万
- 2017年12月31日 +1.39%
- 669億5500万
- 2018年12月31日 +17.55%
- 787億800万
- 2019年12月31日 -15.61%
- 664億2500万
- 2020年12月31日 -31.5%
- 455億100万
- 2021年12月31日 +25.38%
- 570億4700万
- 2022年12月31日 +28.44%
- 732億7100万
- 2023年12月31日 -0.11%
- 731億9000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 日本
日本は、底打ち時期を探る中、受注は動きの鈍い状況が続きましたが、半導体製造装置関連では一部で投資再開を検討する企業も見られ始めました。自動車関連では設備投資の様子見が続きました。
このような状況の下、売上高は135,101百万円(前年同四半期比1.2%増)となりました。損益面では、部材のコストは高止まり乃至緩やかな上昇が続いていることから、生産の効率化等、自助努力に注力しながら、販売価格への転嫁を進め、営業利益は13,274百万円(前年同四半期比10.7%増)となりました。2024/02/09 9:26