6103 オークマ

6103
2024/04/30
時価
2399億円
PER 予
11.23倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2023年)
PBR
1.01倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
2.81%
ROE 予
8.99%
ROA 予
6.79%
資料
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有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の連結受注額は154,441百万円(前年同四半期比15.2%減)、連結売上高は167,290百万円(前年同四半期比0.2%減)、営業利益は18,221百万円(前年同四半期比4.0%増)、経常利益は18,390百万円(前年同四半期比4.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13,086百万円(前年同四半期比6.9%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して388百万円減少し、287,150百万円となりました。主な要因は「棚卸資産」の増加10,519百万円、「投資有価証券」の増加3,995百万円、「無形固定資産」の増加2,237百万円、「有形固定資産」の増加1,095百万円、「電子記録債権」の増加531百万円、「現金及び預金」の減少19,639百万円、及び「受取手形及び売掛金」の減少352百万円などによるものです。また、負債は前連結会計年度末と比較して14,285百万円減少し、60,403百万円となりました。主な要因は「支払手形及び買掛金」の減少5,098百万円、「電子記録債務」の減少2,921百万円、「賞与引当金」の減少1,861百万円、及び「未払法人税等」の減少1,363百万円などによるものです。純資産は、「利益剰余金」の増加7,219百万円、「為替換算調整勘定」の増加4,227百万円、及び「その他有価証券評価差額金」の増加2,760百万円などにより、13,896百万円の増加となりました。この結果、当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は75.5%となりました。
次に、セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2024/02/09 9:26