貯蔵品
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 9900万
- 2013年3月31日 -36.36%
- 6300万
- 2014年3月31日 +31.75%
- 8300万
- 2015年3月31日 +9.64%
- 9100万
- 2016年3月31日 +5.49%
- 9600万
- 2017年3月31日 +4.17%
- 1億
- 2018年3月31日 +6%
- 1億600万
- 2019年3月31日 -44.34%
- 5900万
- 2020年3月31日 +18.64%
- 7000万
- 2021年3月31日 -8.57%
- 6400万
- 2022年3月31日 +7.81%
- 6900万
- 2023年3月31日 +15.94%
- 8000万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 貯蔵品……………先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)により、一部の連結子会社は低価法によっております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却方法
①有形固定資産(リース資産を除く)…定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~50年
機械装置及び運搬具 4~22年
②無形固定資産(リース資産を除く)…定額法を採用しております。ただし、ソフトウエアについては、自社利用のものは社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法、販売目的のものは3年以内の見込販売数量に基づく償却額(残存有効期間均等配分額以上)を計上する方法によっております。2023/06/22 13:10 - #2 棚卸資産の内訳の注記(連結)
- ※1 棚卸資産の内訳2023/06/22 13:10
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 仕掛品 25,031 〃 28,903 〃 原材料及び貯蔵品 14,200 〃 18,320 〃 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- ……移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)2023/06/22 13:10
貯蔵品
……先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)