セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米州
連結
- 2013年3月31日
- 8700万
- 2014年3月31日 +24.14%
- 1億800万
- 2015年3月31日 +66.67%
- 1億8000万
- 2016年3月31日 -76.11%
- 4300万
- 2017年3月31日 -30.23%
- 3000万
- 2018年3月31日 +36.67%
- 4100万
- 2019年3月31日 -31.71%
- 2800万
- 2020年3月31日 +75%
- 4900万
- 2021年3月31日 -44.9%
- 2700万
- 2022年3月31日 +62.96%
- 4400万
- 2023年3月31日 -61.36%
- 1700万
- 2024年3月31日 -5.88%
- 1600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当グループは、工作機械の製造・販売業を展開しており、国内においては当社及び連結子会社が、海外においては各地域の現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2024/06/21 14:38
したがって、当グループは、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「欧州」及び「アジア・パシフィック」の4つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 - #2 報告セグメントの概要(連結)
- 当グループは、工作機械の製造・販売業を展開しており、国内においては当社及び連結子会社が、海外においては各地域の現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2024/06/21 14:38
したがって、当グループは、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「欧州」及び「アジア・パシフィック」の4つを報告セグメントとしております。 - #3 従業員の状況(連結)
- 2024年3月31日現在2024/06/21 14:38
(注)1.従業員数は就業人員(当グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当グループへの出向者を含んでおります)であります。セグメントの名称 従業員数(名) [343] 米州 257 [―]
2.従業員数欄の[外書]は臨時従業員数(嘱託社員、パートタイマー等を含んでおります)であります。 - #4 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- (百万円)2024/06/21 14:38
日本 米州 欧州 アジア・パシフィック 合計 39,038 2,969 2,436 9,099 53,544 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期における当グループの経営環境は、国内、海外共、工作機械需要は弱含みの動きが続きました。2024/06/21 14:38
日本では半導体製造装置関連や自動車関連からの需要は持ち直しには至らずも、底打ちを探る兆しが見られ始めました。米州では中堅、中小事業者においては金融引き締めが想定以上に需要を減速させました。欧州では主要国の景気の減速等により次第に弱含みが強まる展開となりました。中国では経済活動が停滞する中、不動産を巡る問題が顕在化し、設備投資を控える動きが続きました。その他のアジア諸国においても設備投資に対する慎重な動きが続きました。
他方、労働人口減少、脱炭素化、サプライチェーン再編等、社会課題や地政学リスクへの対応に伴う需要は底堅く推移しました。