当社の主製品である油圧プレス機は、形状、能力、機能のほか、納期、一台当たりの金額もそれぞれ異なる個別受注生産でありますので、月単位での売上は一定しておらず、季節的変動によるものでもなく、納期的、金額的なバラツキにより売上の変動が大きく、また、当社製品が大型機械ゆえ、設計・生産着手から納品・据付まで平均して1年程度を要するため、受注から売上計上まで相当期間のズレが生じてしまうのが当社の事業の特性であります。なお、一部請負工事物件につきましては、工事進行基準を適用して売上処理を行っております。
このような事業の特性を持つ当社におきまして、当第2四半期累計期間における売上高につきましては、受注残物件の進捗から、目標数値(8億円)に対しては同水準で経過しましたが、前年同四半期(6億14百万円)に対しては、これを上回る7億96百万円の売上を計上することができました。
利益面につきましては、引き続き原価低減や諸経費全般に亘る削減に努めておりますが、厳しい同業者間競争から想定した利益に至らず、当第2四半期純損失は、不本意ながら、前年同四半期純損失(81百万円)並みの76百万円となりました。
2018/07/12 11:30