① 事業別の状況
金属加工機械事業の受注高は127,102百万円(前年同期比16.3%増)、売上高は110,523百万円(前年同期比7.8%増)となりました。板金部門では、国内はOA機器や通信機器などの電気電子機器向けの販売が好調となりました。また商品別では、省力化ニーズの増加によりベンディング自動化商品の販売が拡大しました。海外におきましては、欧米での販売が堅調に推移したことに加え、新商品を投入したファイバーレーザ商品の販売が拡大したことで、売上高97,498百万円(前年同期比6.7%増)となりました。また溶接部門では、アジアや欧州地域を筆頭にレーザ溶接装置などの販売拡大が続き、売上高13,021百万円(前年同期比16.9%増)となりました。営業利益はファイバーレーザの新商品投入や製造合理化によるコスト削減に取り組んだことにより、11,334百万円(前年同期比9.8%増)となりました。
金属工作機械事業では、昨年に事業再編の一環として、ASEAN域内における当社グループ事業の統括本部をタイに設置し、併せてアセアンテクニカルセンターの新設を行ったこともありASEAN域内において販売が好調に推移し、受注高は26,259百万円(前年同期比12.3%増)、売上高は22,887百万円(前年同期比2.5%増)となりました。また営業利益は3,563百万円(前年同期比4.8%増)と増益となりました。
2017/11/14 15:01