(金属加工機械事業)
金属加工機械事業におきましては、受注高は272,380百万円(前期比1.6%増)、売上収益は272,872百万円(前期比9.2%増)といずれも前連結会計年度に比べ増加しました。板金部門では、高成長が続くファイバーレーザマシンの販売が伸長し、国内において新商品の高出力マシンを中心に販売が拡大しました。また海外においても、省人化・省力化ニーズの高い欧米を中心にファイバーレーザマシンの販売が拡大しました。また、マシンと組み合わせることで生産工程の自動化を可能にする周辺装置やベンディング自動化商品の販売も国内外で拡大したことで、売上収益は243,241百万円(前期比8.6%増)となりました。微細溶接部門では、高い市場成長が続く電池業界向けにファイバーレーザ溶接機の販売が好調に推移し、高い市場占有率を誇る抵抗溶接機も自動車電装品関連向けに堅調に販売が拡大したことで、売上収益は29,630百万円(前期比13.8%増)となりました。営業利益はファイバーレーザ商品の原価低減推進等の製造合理化によるコスト削減に取り組んだことで、35,691百万円(前期比11.6%増)となりました。
金属加工機械事業につきまして、当連結会計年度に行った主な活動については以下のとおりであります。
2019/06/26 13:46