四半期報告書-第77期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

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2015/02/13 13:30
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有報資料


(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、中国をはじめとする新興国市場では景気の拡大テンポは緩やかになってきておりますが、米国では引き続き堅調に推移し、欧州にも持ち直しの動きが見られております。
一方、日本経済は、消費税率引上げの影響による個人消費の弱さが残るものの、総じて緩やかな回復基調が続いております。
このような状況の下、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、業況の好転や為替の円安などが寄与し、受注高216,847百万円(前年同期比17.0%増)、売上高192,097百万円(同17.4%増)となりました。
事業別の売上高の状況につきましては、金属加工機械事業において、板金部門150,001百万円(前年同期比16.9%増)、プレス部門6,514百万円(同33.9%増)となり、全体では156,515百万円(同17.5%増)となりました。
また、金属工作機械事業では切削部門23,626百万円(前年同期比14.1%増)、工作機械部門11,057百万円(同26.4%増)となり、全体では売上高34,684百万円(同17.7%増)となりました。
主要な地域別売上高の内訳では、日本は前年同期比17.8%増の84,516百万円となりました。また、海外では、北米31,899百万円(前年同期比11.6%増)、欧州35,616百万円(同24.4%増)、アジア35,874百万円(同15.0%増)と主要3地域でいずれも増収となり、海外全体では前年同期比17.1%増の107,580百万円となりました。
損益面におきましては、増収効果と円安の影響などにより、営業利益14,289百万円(前年同期比181.0%増)、経常利益19,439百万円(同118.8%増)、四半期純利益10,961百万円(同102.4%増)といずれも増益となりました。
報告セグメント別の状況につきましては、金属加工機械事業では売上高は前年同期比17.5%増の156,552百万円、セグメント利益は同190.0%増の11,447百万円となりました。また、金属工作機械事業では売上高は前年同期比17.7%増の34,700百万円、セグメント利益は同184.7%増の2,496百万円となりました。
事業・部門別の受注及び販売の状況は下表のとおりであります。
(受注状況)
前第3四半期連結累計期間
(自 平成25年4月1日
至 平成25年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 平成26年4月1日
至 平成26年12月31日)
受 注 高受 注 残 高受 注 高受 注 残 高
金額構成比金額構成比金額構成比金額構成比
(百万円)(%)(百万円)(%)(百万円)(%)(百万円)(%)
金属加工機械事業150,41581.246,33783.7178,29882.254,04486.3
板金部門144,17277.843,64378.8170,89778.851,27581.9
プレス部門6,2423.42,6944.97,4003.42,7684.4
金属工作機械事業33,94118.39,03516.337,65317.48,55313.7
切削部門22,66712.23,4636.225,60111.84,0086.4
工作機械部門11,2736.15,57210.112,0525.64,5447.3
その他9210.590.08940.440.0
合 計185,277100.055,383100.0216,847100.062,602100.0

(販売状況)
前第3四半期連結累計期間
(自 平成25年4月1日
至 平成25年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 平成26年4月1日
至 平成26年12月31日)
金額構成比金額構成比
(百万円)(%)(百万円)(%)
金属加工機械事業133,20981.4156,51581.5
板金部門128,34478.4150,00178.1
プレス部門4,8643.06,5143.4
金属工作機械事業29,45618.034,68418.0
切削部門20,70612.723,62612.3
工作機械部門8,7495.311,0575.7
その他9160.68960.5
合 計163,582100.0192,097100.0


また、地域別売上高の状況は下表のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間
(自 平成25年4月1日
至 平成25年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 平成26年4月1日
至 平成26年12月31日)
金額構成比金額構成比
(百万円)(%)(百万円)(%)
日 本71,74543.984,51644.0
海 外91,83656.1107,58056.0
北米28,58617.531,89916.6
欧州28,62217.535,61618.5
アジア31,19719.035,87418.7
その他の地域3,4302.14,1892.2
合 計163,582100.0192,097100.0


(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ12,054百万円減少し、540,675百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比8,249百万円減の408,752百万円となりました。自己資本比率は前連結会計年度末の74.9%から75.1%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は6,253百万円であります。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績に著しい増減はありません。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。

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