有価証券報告書-第78期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/28 13:13
【資料】
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【項目】
135項目
(企業結合等関係)
(共通支配下の取引等)
(1) 取引の概要
当社は、平成26年11月13日開催の取締役会において、平成27年4月1日付で持株会社制へ移行することを決定し、それに伴う吸収分割契約等のグループ再編について決議し、吸収分割契約については平成26年12月19日開催の当社臨時株主総会にて承認可決され、平成27年4月1日付で当社の事業を承継会社に承継いたしました。
これに伴い、当社は同日付で「株式会社アマダホールディングス」に商号変更し、その事業目的を持株会社体制移行後の事業に合わせて変更しております。
(2) 会社分割の目的
① 強固な経営基盤の再構築
持株会社制移行に伴い、事業独立採算制による強固な収益体制の構築、グループシナジーを追求した成長戦略の立案並びに変化を察知しスピード対応できる組織体制への変革により、成長戦略の推進と収益性の向上を図ってまいります。
② 経営と執行を分離し、役割と責任を明確化
当社はアマダグループの本社として、グループ全体最適の追求、グループ・グローバル戦略の立案並びに最適なリソース配分と柔軟なポートフォリオの構築に専念いたします。
一方、各事業執行会社においては、権限委譲によるスピード経営の実現、責任体制の明確化及び収益性の追求を図ってまいります。
(3)結合後企業の名称及び対象となった事業の名称並びにその事業の内容、企業結合日、企業結合の法的形式
① 結合後企業の名称及び対象となった事業の名称並びに事業の内容
当社(分割会社)
結合後企業の名称事業の内容
株式会社アマダホールディングスグループ戦略策定、経営企画等

吸収分割承継会社
結合後企業の名称対象となった事業の名称事業の内容
株式会社アマダ
(平成27年4月1日付で株式会社アマダ分割準備会社より商号変更)
板金機械販売・サービス事業金属加工機械器具等の販売、修理、保守、点検、検査等
株式会社アマダエンジニアリング(平成27年4月1日付で株式会社アマダエンジニアリング分割準備会社より商号変更)板金機械開発・製造事業金属加工機械器具等の開発、製造、販売等
株式会社アマダマシンツール切削ブレード開発・製造事業、プレス事業金属工作機械器具等の開発、製造、販売、修理、保守、点検、検査等

② 企業結合日
平成27年4月1日
③ 企業結合の法的形式
当社を分割会社とし、当社の100%子会社3社を吸収分割承継会社とする吸収分割であります。
(4) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日公表分)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(重要な事業の譲渡)
当社は、平成27年3月27日付けの事業譲渡契約に基づき、当社の連結子会社である株式会社アマダマシンツールの旋盤事業をDMG森精機株式会社グループに譲渡いたしました。
(1)事業譲渡の概要
① 分離先企業の名称
DMG森精機ワシノ株式会社 (DMG森精機株式会社の子会社)
② 分離した事業の内容
当社の連結子会社である株式会社アマダマシンツールの旋盤事業
③ 事業分離を行った主な理由
当社は、中期経営計画の達成に向けて事業の選択と集中を行い、さらなる資本の効率的運用を目指しております。その中で、旋盤事業は、本事業をより積極的に展開できるDMG森精機株式会社グループに譲渡することといたしました。
④ 事業分離日
平成27年4月1日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡
(2)実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
営業外費用(その他) 42百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産1,051百万円
固定資産37百万円
資産合計1,088百万円
流動負債-百万円
負債合計-百万円

③ 会計処理
移転した旋盤事業に関する資産等と譲渡価額との差額を移転損益として認識しております。
(3)分離した事業が含まれていた報告セグメント
金属工作機械事業
(4)当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益は軽微であるため、記載を省略しております。
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