6138 ダイジェット工業

6138
2024/04/26
時価
24億円
PER 予
48.2倍
2010年以降
赤字-63.1倍
(2010-2023年)
PBR
0.32倍
2010年以降
0.31-8.31倍
(2010-2023年)
配当 予
3.08%
ROE 予
0.67%
ROA 予
0.31%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入れによる収入

【期間】

連結

2008年3月31日
13億5000万
2009年3月31日 -37.04%
8億5000万
2010年3月31日 +58.82%
13億5000万
2011年3月31日 -18.52%
11億
2012年3月31日 +50%
16億5000万
2013年3月31日 +18.18%
19億5000万
2014年3月31日 -28.21%
14億
2015年3月31日 +25%
17億5000万
2016年3月31日 +22.86%
21億5000万
2017年3月31日 ±0%
21億5000万
2018年3月31日 -6.98%
20億
2019年3月31日 -17.5%
16億5000万
2020年3月31日 ±0%
16億5000万
2021年3月31日 ±0%
16億5000万
2022年3月31日 ±0%
16億5000万
2023年3月31日 ±0%
16億5000万

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
コミットメントライン契約
当社グループは、運転資金等の効率的かつ機動的な調達を行うことを目的として、取引銀行6行とそれぞれシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結しております。この契約に基づく当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりです。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
借入極度額2,000,000千円2,000,000千円
借入実行残高800,000千円700,000千円
差引借入未実行残高1,200,000千円1,300,000千円
2023/06/28 15:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度は受注・売上が回復基調にあり、大幅な増益となった事で、営業キャッシュ・フローは改善いたしました。
資金について、当社は、円滑な事業活動に必要十分な流動性の確保と財務の安定性維持を資金調達の基本方針としております。資金調達は主として銀行等からの借入金によりますが、5年の長期資金を中心とし、約定弁済を付することにより借り換えリスクの低減を図っております。その他、中長期的な財務の安定性と資金調達の柔軟性・機動性の向上を図る目的で、2,000百万円のコミットメントライン契約を締結しております。
現金及び現金同等物の保有額については厳密な目標水準を定めておりませんが、単体ベースの売上高の約1.5か月分の1,000百万円を目安に運用しております。
2023/06/28 15:00