- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 全社費用(注) | △2,855 | △2,887 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 12,066 | 11,901 |
(注) 全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び技術研究費であります。
(単位:百万円)
2016/06/30 9:06- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
2016/06/30 9:06- #3 業績等の概要
このような環境のなかで、当グループは、『お客様に感動を!』のコーポレートスローガンのもと、変革にチャレンジし、世界有数のロボットメーカーとして独創性の高い製品開発に取り組むとともに、スピード経営を推進し、価格競争力の高い製品のタイムリーな市場投入に努めてまいりました。また、グループ会社間の連携及び代理店網の拡充による国内外の販売・サービス体制の強化やソリューション営業の推進により顧客満足度の向上に努めるとともに、サプライチェーンの強化や生産改革による徹底したQCD(品質・コスト・納期)の追求に取り組み、収益性の向上を目指してまいりました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は86,642百万円となり、前連結会計年度と比べて1,376百万円(1.6%)増加いたしましたが、価格競争の激化等により、営業利益は11,901百万円と、前連結会計年度に比べて165百万円(1.4%)減少いたしました。また、経常利益は11,991百万円(前期比7.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は7,237百万円(前期比16.1%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2016/06/30 9:06- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
海外売上高は主要市場である中国や他アジアの伸び悩みにより71,305百万円と、前連結会計年度と比べて4,056百万円(5.4%)減少しました。また、売上高に占める海外売上高の割合は82.3%(中国37.1%、米国14.3%、他アジア12.2%、欧州12.0%、その他6.7%)と、前連結会計年度と比べて6.1ポイント低下しました。これは、国内において自動車業界を中心に顧客の設備更新が堅調に推移し増収となったためであります。
営業利益は、売上台数の拡大に加え、生産改革による原価低減にも取り組んでまいりましたが、価格競争の激化による販売価格の下落等の影響により、11,901百万円と、前連結会計年度に比べて165百万円(1.4%)減少しました。
経常利益は、急速な円高の影響による為替差損635百万円等により、11,991百万円と、前連結会計年度に比べて1,034百万円(7.9%)減少しました。
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