減損損失
連結
- 2011年3月31日
- 2億8900万
- 2017年3月31日 -67.82%
- 9300万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 24億5100万
- 2020年3月31日 -73.93%
- 6億3900万
個別
- 2011年3月31日
- 2億8900万
- 2018年3月31日 +748.1%
- 24億5100万
- 2020年3月31日 -73.93%
- 6億3900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。2023/06/28 10:03
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。 - #2 主要な設備の状況
- 2 現在休止中の主要な設備はありません。2023/06/28 10:03
3 帳簿価額は、減損損失計上後の金額であります。
4 従業員数の[ ]は、臨時従業員数を外書きしております。 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 10:03
上記のほか、「再評価に係る繰延税金負債」として計上している土地の再評価に係る繰延税金負債の内訳は次の通りであります。前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 棚卸資産評価損 149 〃 140 〃 固定資産減損損失 354 〃 270 〃 税務上の繰越欠損金 108 〃 ― 〃
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 10:03
上記のほか、「再評価に係る繰延税金負債」として計上している土地の再評価に係る繰延税金負債の内訳は次の通りであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 未払事業税損金不算入額 49 〃 40 〃 固定資産減損損失 374 〃 288 〃 税務上の繰越欠損金(注) 367 〃 282 〃
- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (有価証券)2023/06/28 10:03
当社グループは、保有合理性検証の結果、当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値向上に資すると判断した有価証券を保有しており、これらの有価証券には価格変動性が高い市場価格のある有価証券と、市場価格のない有価証券が含まれます。当社グループは、保有する有価証券の実質価額が著しく下落した場合には、回復可能性がある場合を除き減損処理を行っております。市場価格のある有価証券については、期末日における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には、回復可能性がないものとして判断し、30%以上50%未満程度下落した場合には、回復可能性を判断して減損処理を行うこととしております。市場価格のない有価証券については、発行会社の1株当たり純資産額が取得価額に比べ50%程度以上下落した場合には、将来の展望などを総合的に勘案して、回復可能性があると判断したものを除き減損処理を行っております。なお、将来の市況悪化又は投資先の業績不振など、現在の帳簿価額に反映されていない損失又は帳簿価額の回収が不能となる状況が発生した場合、減損損失の計上が必要となる可能性があります。
(繰延税金資産)