有価証券報告書-第60期(平成29年3月1日-平成30年2月28日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、昭和33年の創立以来、「社会への奉仕」「顧客への奉仕」「技術開発」「個人能力の開発」「職場の和」という基本方針のもとに、工作機械産業の特殊工具分野における「ものづくり」を通じて、産業界や社会の発展に貢献してまいりました。
今後、ここまでに蓄積してきた技術をさらに進化させることにより幅広い事業活動の展開を図り、安定収益を確保して企業価値を高め、株主の皆様をはじめとするすべてのステークホルダーのご期待に応えられる企業集団であり続けるよう、努力してまいります。
(2)目標とする経営指標等
当社グループは、安定配当が可能な収益を確保することにより、企業価値を高め、株主価値の最大化を図ることを重要な経営課題としております。
具体的には、事業の収益力を示す営業利益率を重視し、「グループ中期経営計画」では連結ベースで6%以上の水準を確保・維持することを目標として掲げております。
(3)経営環境ならびに経営戦略・対処すべき課題
今後の見通しについては、一部自動車メーカーの設備投資拡大の動きはあるものの中期的には工具需要の拡大については不透明な状況であります。また、新しいものづくりが志向される中、当社グループにおいても新しい付加価値をつけた製品を提供することで取引の深耕を進め、新たな需要を掘り起こすことが課題となっております。
このような環境において、当社は「グループ中期経営計画」に基づき、企業価値の向上を目指します。
<グループ中期経営計画の要旨>① 創業者の哲学の再認識(富士精工イズム)
当社グループのDNA:「夢とロマンの実現に向けて果敢にチャレンジ。これを通じて、ステークホルダーを笑顔にする」
② 長期経営ビジョン
ステークホルダーにとって価値ある企業「Good Company」を目指す
「Good Company」の定義:
「活力ある企業」「強い体質の企業」「夢とロマンのあふれる企業」
③ 自社分析から導き出すキーワード
ブランド力、マーケティング力、要素技術力、生産技術力、職人力、付加価値あるものづくり力などを磨き高める
④ 中期取り組みの骨子
「販売改革」「技術革新」「ものづくり改革」「人づくり」
⑤ 中期事業ドメイン
対象顧客:自動車産業、産業機械産業
コア技術:工具と周辺機器及びこれらの要素技術
事業目的:顧客の生産性向上
事業領域:切削加工分野の深掘りと切削加工以外の分野への拡大を行う
(1)経営方針
当社グループは、昭和33年の創立以来、「社会への奉仕」「顧客への奉仕」「技術開発」「個人能力の開発」「職場の和」という基本方針のもとに、工作機械産業の特殊工具分野における「ものづくり」を通じて、産業界や社会の発展に貢献してまいりました。
今後、ここまでに蓄積してきた技術をさらに進化させることにより幅広い事業活動の展開を図り、安定収益を確保して企業価値を高め、株主の皆様をはじめとするすべてのステークホルダーのご期待に応えられる企業集団であり続けるよう、努力してまいります。
(2)目標とする経営指標等
当社グループは、安定配当が可能な収益を確保することにより、企業価値を高め、株主価値の最大化を図ることを重要な経営課題としております。
具体的には、事業の収益力を示す営業利益率を重視し、「グループ中期経営計画」では連結ベースで6%以上の水準を確保・維持することを目標として掲げております。
(3)経営環境ならびに経営戦略・対処すべき課題
今後の見通しについては、一部自動車メーカーの設備投資拡大の動きはあるものの中期的には工具需要の拡大については不透明な状況であります。また、新しいものづくりが志向される中、当社グループにおいても新しい付加価値をつけた製品を提供することで取引の深耕を進め、新たな需要を掘り起こすことが課題となっております。
このような環境において、当社は「グループ中期経営計画」に基づき、企業価値の向上を目指します。
<グループ中期経営計画の要旨>① 創業者の哲学の再認識(富士精工イズム)
当社グループのDNA:「夢とロマンの実現に向けて果敢にチャレンジ。これを通じて、ステークホルダーを笑顔にする」
② 長期経営ビジョン
ステークホルダーにとって価値ある企業「Good Company」を目指す
「Good Company」の定義:
「活力ある企業」「強い体質の企業」「夢とロマンのあふれる企業」
③ 自社分析から導き出すキーワード
ブランド力、マーケティング力、要素技術力、生産技術力、職人力、付加価値あるものづくり力などを磨き高める
④ 中期取り組みの骨子
「販売改革」「技術革新」「ものづくり改革」「人づくり」
⑤ 中期事業ドメイン
対象顧客:自動車産業、産業機械産業
コア技術:工具と周辺機器及びこれらの要素技術
事業目的:顧客の生産性向上
事業領域:切削加工分野の深掘りと切削加工以外の分野への拡大を行う