有価証券報告書-第59期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/03/27 15:31
【資料】
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【項目】
144項目
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産
連結財務諸表提出会社は定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)及び、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。子会社は定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次の通りであります。
建物及び構築物 7~50年
機械装置及び運搬具 2~12年
工具、器具及び備品 2~20年
ロ 無形固定資産
定額法を採用しております。ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間に基づく定額法を採用しております。