四半期報告書-第52期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

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2015/11/05 9:21
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日まで)におけるわが国経済は、一部に弱さはあるものの、雇用・所得環境の改善傾向の続く中で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復基調が続いております。しかし、アメリカの金融政策変更の可能性や、中国をはじめとするアジア新興国の景気の減速傾向が、我が国の景気を下押しするリスクとなっております。
当社グループの主要顧客である自動車業界におきましては、北米を中心として堅調には推移しておりますが、 新興国経済の先行き等に不確実性がみられ、予断を許さない状況が続いております。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の受注高につきましては、プレス機械は当四半期に複数の大型タンデムプレスライン等の受注があったことにより、5,811百万円(前年同四半期比28.7%増)と前年同四半期を大きく上回りました。FAシステム製品につきましては、ブランキングプレスラインの受注が少なかったこと等により、2,263百万円(前年同四半期比35.9%減)と前年同四半期を大きく下回りました。アフターサービス工は、大型工事の受注等により、4,612百万円(前年同四半期比38.1%増)と前年同四半期を大きく上回りました。全体では、12,687百万円(前年同四半期比11.4%増)と前年同四半期を上回っております。受注残高は前連結会計年度末に比べ780百万円増加し22,329百万円となりました。
売上高につきましては、プレス機械は5,484百万円(前年同四半期比21.6%減)と前年同四半期を下回りましたが、FAシステム製品につきましては2,594百万円(前年同四半期比5.1%増)と前年同四半期を上回りました。 アフターサービス工事は3,827百万円(前年同四半期比32.9%増)と前年同四半期を大きく上回りました。全体では、11,906百万円(前年同四半期比3.5%減)と前年同四半期を下回る結果となりました。
しかし、損益面につきましては、アフターサービス工事の売上増加等により、営業利益1,556百万円(前年同 四半期比10.8%増)、経常利益1,492百万円(前年同四半期比5.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,003百万円(前年同四半期比10.2%増)とそれぞれ前年同四半期を上回りました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ232百万円増加し、19,369百万円となりました。これは、主に仕掛品が減少したものの、受取手形及び売掛金が増加したことによるものであります。
固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ68百万円増加し、4,815百万円となりました。これは、主に投資その他の資産が増加したことによるものであります。
負債の残高は、前連結会計年度末に比べ386百万円減少し、11,754百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金、未払費用が減少したことによるものであります。
純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ687百万円増加し、12,430百万円となりました。これは、主に利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前四半期純利益の計上及び定期預金の払戻による収入等はあったものの、売上債権の増加、法人税等の支払、定期預金の預入による支出及び有形固定資産の取得による支出等により、前連結会計年度末に比べ172百万円減少し、当第2四半期連結会計期間末には8,109百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は、842百万円(前年同四半期比33.1%減)となりました。これは、主に売上債権の増加及び法人税等の支払等の要因はあったものの、税金等調整前四半期純利益の計上及びたな卸資産の減少等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は、622百万円(前年同四半期比8.7%増)となりました。これは、主に定期預金の払戻による収入等の要因はあったものの、定期預金の預入による支出及び有形固定資産の取得による支出等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は、396百万円(前年同四半期比0.2%増)となりました。これは、主に配当金の支払があったことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、131百万円であります。
また、当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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