金融収益(IFRS)
連結
- 2018年3月31日
- 702億7900万
- 2019年3月31日 +9%
- 766億300万
- 2020年3月31日 -2.27%
- 748億6400万
- 2021年3月31日 -1.16%
- 739億9900万
- 2022年3月31日 +21.54%
- 899億4100万
- 2023年3月31日 +15.33%
- 1037億2800万
- 2024年3月31日 +22.34%
- 1268億9900万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ファイナンス・リースに基づくリース料債権の満期分析は、次のとおりであります。2023/06/16 15:57
前連結会計年度および当連結会計年度における正味リース投資未回収額に対する金融収益はそれぞれ15,840百万円および19,006百万円であり、連結損益計算書上「売上高」に含まれております。(単位:百万円) 合計 371,581 423,117 未稼得金融収益(控除) △24,512 △33,861 割引後の無保証残存価値 51,021 54,396
② オペレーティング・リース - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リースを含む契約については、資産の所有に伴うリスクと経済的価値が実質的にすべて借手に移転するリースをファイナンス・リースに分類し、その他のリースをオペレーティング・リースとして分類しております。2023/06/16 15:57
ファイナンス・リース取引においては、リース料と無保証残存価値の合計額をリースの計算利子率で割り引いた正味リース投資未回収額を、リース投資資産として計上しております。製造業者または販売業者としての貸手となる場合、ファイナンス・リースに係る売上損益は、製品の販売と同様の会計方針に従って認識しております(製品の販売に係る会計方針は「(12)収益」を参照ください)。金融収益については、リース各期間において正味リース投資未回収額に対して一定の率となるように、リース期間にわたり認識しております。製造業者または販売業者としての貸手にならない場合、金融収益について、リース各期間において正味リース投資未回収額に対して一定の率となるように、リース期間にわたり認識しております。
オペレーティング・リース取引に係る収益については、他の規則的な方法がリース資産からの使用便益の減少の時間的パターンをより適切に示す場合を除き、リース期間にわたり定額法で認識しております。 - #3 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 24.金融収益および金融費用2023/06/16 15:57
金融収益の内訳は、次のとおりであります。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/06/16 15:57
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)その他の包括利益に認識されたヘッジ手段の価値の変動 キャッシュ・フロー・ヘッジ剰余金から純損益に振り替えた金額 振替により純損益における影響を受けた表示科目 為替変動リスク △7,657 3,575 売上高、金融収益、金融費用 金利変動リスク 4,524 684 金融収益、金融費用
(単位:百万円) - #5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ② 【連結損益計算書】2023/06/16 15:57
(単位:百万円) 営業利益 159,066 169,904 金融収益 24 89,941 103,728 金融費用 24 △7,282 △13,976