四半期報告書-第142期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/13 13:41
【資料】
PDFをみる

注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)

8.金融商品
(1) 金融商品の公正価値
公正価値の測定に使用されるインプットは、以下の3つのレベルがあります。
・レベル1
測定日現在で当社グループがアクセスできる活発な市場(十分な売買頻度と取引量が継続的に確保されている市場)における同一資産または負債の市場価格を、調整を入れずにそのまま使用しております。
・レベル2
活発な市場における類似の資産または負債の公表価格、活発でない市場における同一の資産または負債の公表価格、資産または負債の観察可能な公表価格以外のインプットおよび相関その他の手法により、観察可能な市場データによって主に算出または裏付けられたインプットを含んでおります。
・レベル3
限られた市場のデータしか存在しないために、市場参加者が資産または負債の価格を決定する上で使用している前提条件についての当社グループの判断を反映した観察不能なインプットを使用しております。当社グループは、当社グループ自身のデータを含め、入手可能な最良の情報に基づき、インプットを算定しております。
① 償却原価で測定する金融商品
前連結会計年度および当第2四半期連結会計期間における償却原価で測定する金融商品の帳簿価額と公正価値は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
帳簿価額公正価値
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
貸付金および
販売金融に係る
貸付金 (注)
135,653--133,125133,125
リース投資資産311,993--308,713308,713
金融負債
社債 (注)636,514-640,704-640,704
長期借入金 (注)531,218-533,924-533,924

(注) 1年内返済、償還および回収予定の残高が含まれております。
当第2四半期連結会計期間(2019年9月30日)
(単位:百万円)
帳簿価額公正価値
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
貸付金および
販売金融に係る
貸付金 (注)
142,445--140,705140,705
リース投資資産312,030--310,564310,564
金融負債
社債 (注)628,023-639,236-639,236
長期借入金 (注)518,427-521,854-521,854

(注) 1年内返済、償還および回収予定の残高が含まれております。
償却原価で測定する短期金融資産および短期金融負債については、公正価値は帳簿価額と近似しているため、注記を省略しております。
リース投資資産の公正価値は、将来のリース受取料の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
貸付金および販売金融に係る貸付金の公正価値は、元利金の合計額を、新規に同様の貸付けを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
社債および長期借入金の公正価値は、将来の元利金の合計額を、新規に同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
② 経常的に公正価値で測定する金融資産および金融負債の公正価値
前連結会計年度および当第2四半期連結会計期間における公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーは、次のとおりであります。なお、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産には、負債性金融商品が含まれておりますが、金額的重要性はありません。また、レベル間の振替はありません。
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
純損益を通じて公正価値で
測定する金融資産
デリバティブ資産-6,262-6,262
その他1,784--1,784
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する金融資産
2,134,291855108,0302,243,177
合計2,136,0767,117108,0302,251,224
純損益を通じて公正価値で
測定する金融負債
デリバティブ負債-6,868-6,868
合計-6,868-6,868

当第2四半期連結会計期間(2019年9月30日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
純損益を通じて公正価値で
測定する金融資産
デリバティブ資産-5,163-5,163
その他1,838--1,838
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する金融資産
2,323,321849102,8782,427,049
合計2,325,1596,012102,8782,434,050
純損益を通じて公正価値で
測定する金融負債
デリバティブ負債-9,949-9,949
合計-9,949-9,949


デリバティブは先物為替予約、通貨オプション、金利スワップ、金利通貨スワップおよび金利オプションに係る取引であります。
先物為替予約の公正価値は、為替相場等観察可能な市場データに基づき算定しております。通貨オプション、金利スワップ、金利通貨スワップおよび金利オプションの公正価値は、観察可能な市場データに基づいて取引先金融機関等が算定したデータを使用しております。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産である非上場株式、その他の持分証券の公正価値測定は、主に簿価純資産方式により算出しております。重要性の高い銘柄については、修正簿価純資産方式により、必要に応じて時価修正を加えて算出しております。非上場株式の公正価値測定で用いている重要な観察不能なインプットである非流動性ディスカウントは、30%で算定しております。
レベル3に分類された金融商品の増減は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年9月30日)
期首残高102,466108,030
その他の包括利益に含まれている
利得および損失 (注)
8,756△4,345
購入905876
売却-△1,669
その他△0△13
期末残高112,127102,878

(注) その他の包括利益に含まれている利得および損失は、決算日時点のその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであります。これらの損益は要約四半期連結包括利益計算書上「FVTOCIの金融資産に係る評価差額」に含まれております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。