有価証券報告書-第138期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資、投融資などの長期資金需要に対しては、金融機関からの借入れや社債の発行により、短期的な運転資金需要に対しては、金融機関からの借入れやコマーシャル・ペーパーの発行により調達しております。手元資金は安全性の高い金融資産で運用しております。
デリバティブ取引は、投機目的ではなく、後述するリスクをヘッジするため、利用しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
金銭債権である現金及び預金には、取引金融機関の信用リスクおよび為替変動リスクがあります。受取手形及び売掛金には、取引先の信用リスクおよび為替変動リスクがあります。リース投資資産には、取引先の信用リスク、為替変動リスクおよび金利変動リスクがあります。
有価証券及び投資有価証券には、市場価格の変動リスクおよび為替変動リスクがあります。
金銭債務である支払手形及び買掛金には、為替変動リスクがあります。これらはすべて1年以内の支払期日のものであります。また、借入金、社債およびリース債務には、為替変動リスクおよび金利変動リスクがあります。
デリバティブ取引は、上記金融商品のリスクのヘッジを目的とした先物為替予約、通貨オプション、通貨スワップおよび金利スワップであり、取引金融機関の信用リスクがあります。先物為替予約および通貨オプションは、外貨建ての営業債権および営業債務に係る為替変動リスクをヘッジする目的で使用しております。通貨スワップおよび金利スワップは、借入金や社債等に係る為替変動リスクおよび金利変動リスクをヘッジする目的で利用しております。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段、ヘッジ対象、ヘッジ方針およびヘッジの有効性の評価方法等につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「重要なヘッジ会計の方法」に記載のとおりであります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、トレジャリーポリシーに基づき、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減をはかっております。
デリバティブ取引の利用にあたっては、取引金融機関の信用リスクを軽減するため、格付けの高い金融機関とのみ取引を行っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、トレジャリーポリシーに基づき、外貨建ての金銭債権債務について、通貨別に把握された為替変動リスクに対して、原則として先物為替予約、通貨オプションおよび通貨スワップを利用してヘッジしております。
また、金銭債務に係る金利変動リスクをヘッジするため、金利スワップを利用しております。
有価証券および投資有価証券につきましては、定期的に市場における相場の変動や財務状況をモニタリングし、評価の見直しを行っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、トレジャリーポリシーに基づき、手元資金とコミットメントラインで流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
前連結会計年度(平成27年3月31日)
平成27年3月31日(当連結会計年度末)における連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額につきましては、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は、次表には含めておりません。当該金融商品につきましては、「(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品」に記載のとおりであります。
(単位:百万円)
※1 資産に計上されているものにつきましては、貸倒引当金を控除した額で表示しております。
※2 負債に計上されているものにつきましては、( )で示しております。
※3 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目につきましては、( )で示しております。
(注) 1 金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券およびデリバティブ取引に関する事項
資産
(1) 現金及び預金、(2) 集配金業務用の現金及び預金
これらは、短期であり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(3) 受取手形及び売掛金
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債権額を満期までの期間を加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(4) リース投資資産(流動資産)
リース投資資産(流動資産)は、短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(5) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券は、株式、マネー・マネジメント・ファンドおよび譲渡性預金であります。株式は、取引所の価格によっており、マネー・マネジメント・ファンドおよび譲渡性預金は、時価が帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。その他有価証券に関する注記事項につきましては、注記事項(有価証券関係)に記載のとおりであります。
(6) リース投資資産(固定資産)
リース投資資産(固定資産)の時価は、リース受取料の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負債
(1) 支払手形及び買掛金
これらは、短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(2) 短期借入金、(3) 1年内償還予定の社債、(4) リース債務(流動負債)
これらは、短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(5) 社債
社債の時価は、元利金の合計額を、新規に同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(6) 長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額を、新規に同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、金利スワップの特例処理および金利通貨スワップの一体処理を適用している長期借入金は、当該デリバティブと一体として処理された将来キャッシュ・フローを、同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(7) リース債務(固定負債)
リース債務(固定負債)の時価は、リース支払料の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項(デリバティブ取引関係)に記載のとおりであります。
(注) 2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
これらにつきましては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、
「有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
(注) 3 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
(注) 4 社債、長期借入金、リース債務(固定負債)の連結決算日後の返済予定額
(単位:百万円)
当連結会計年度(平成28年3月31日)
平成28年3月31日(当連結会計年度末)における連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額につきましては、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は、次表には含めておりません。当該金融商品につきましては、「(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品」に記載のとおりであります。
(単位:百万円)
※1 資産に計上されているものにつきましては、貸倒引当金を控除した額で表示しております。
※2 負債に計上されているものにつきましては、( )で示しております。
※3 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目につきましては、( )で示しております。
(注) 1 金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券およびデリバティブ取引に関する事項
資産
(1) 現金及び預金
これらは、短期であり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債権額を満期までの期間を加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(3) リース投資資産(流動資産)
リース投資資産(流動資産)は、短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(4) 有価証券及び投資有価証券
株式は、取引所の価格によっており、債券は、取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。譲渡性預金は、時価が帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。その他有価証券に関する注記事項につきましては、注記事項(有価証券関係)に記載のとおりであります。
(5) 長期貸付金
長期貸付金は、元利金の合計額を、新規に同様の貸付けを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(6) リース投資資産(固定資産)
リース投資資産(固定資産)の時価は、リース受取料の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負債
(1) 支払手形及び買掛金
これらは、短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(2) 短期借入金、(3) 1年内償還予定の社債、(4) リース債務(流動負債)
これらは、短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(5) 社債
社債の時価は、元利金の合計額を、新規に同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、金利通貨スワップの一体処理を適用している社債は、当該デリバティブと一体として処理された将来キャッシュ・フローを、同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(6) 長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額を、新規に同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、金利スワップの特例処理および金利通貨スワップの一体処理を適用している長期借入金は、当該デリバティブと一体として処理された将来キャッシュ・フローを、同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(7) リース債務(固定負債)
リース債務(固定負債)の時価は、リース支払料の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項(デリバティブ取引関係)に記載のとおりであります。
(注) 2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
これらにつきましては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、
「有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
(注) 3 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
(注) 4 社債、長期借入金、リース債務(固定負債)の連結決算日後の返済予定額
(単位:百万円)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資、投融資などの長期資金需要に対しては、金融機関からの借入れや社債の発行により、短期的な運転資金需要に対しては、金融機関からの借入れやコマーシャル・ペーパーの発行により調達しております。手元資金は安全性の高い金融資産で運用しております。
デリバティブ取引は、投機目的ではなく、後述するリスクをヘッジするため、利用しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
金銭債権である現金及び預金には、取引金融機関の信用リスクおよび為替変動リスクがあります。受取手形及び売掛金には、取引先の信用リスクおよび為替変動リスクがあります。リース投資資産には、取引先の信用リスク、為替変動リスクおよび金利変動リスクがあります。
有価証券及び投資有価証券には、市場価格の変動リスクおよび為替変動リスクがあります。
金銭債務である支払手形及び買掛金には、為替変動リスクがあります。これらはすべて1年以内の支払期日のものであります。また、借入金、社債およびリース債務には、為替変動リスクおよび金利変動リスクがあります。
デリバティブ取引は、上記金融商品のリスクのヘッジを目的とした先物為替予約、通貨オプション、通貨スワップおよび金利スワップであり、取引金融機関の信用リスクがあります。先物為替予約および通貨オプションは、外貨建ての営業債権および営業債務に係る為替変動リスクをヘッジする目的で使用しております。通貨スワップおよび金利スワップは、借入金や社債等に係る為替変動リスクおよび金利変動リスクをヘッジする目的で利用しております。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段、ヘッジ対象、ヘッジ方針およびヘッジの有効性の評価方法等につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「重要なヘッジ会計の方法」に記載のとおりであります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、トレジャリーポリシーに基づき、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減をはかっております。
デリバティブ取引の利用にあたっては、取引金融機関の信用リスクを軽減するため、格付けの高い金融機関とのみ取引を行っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、トレジャリーポリシーに基づき、外貨建ての金銭債権債務について、通貨別に把握された為替変動リスクに対して、原則として先物為替予約、通貨オプションおよび通貨スワップを利用してヘッジしております。
また、金銭債務に係る金利変動リスクをヘッジするため、金利スワップを利用しております。
有価証券および投資有価証券につきましては、定期的に市場における相場の変動や財務状況をモニタリングし、評価の見直しを行っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、トレジャリーポリシーに基づき、手元資金とコミットメントラインで流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
前連結会計年度(平成27年3月31日)
平成27年3月31日(当連結会計年度末)における連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額につきましては、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は、次表には含めておりません。当該金融商品につきましては、「(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品」に記載のとおりであります。
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表 計上額※1※2 | 時価 | 差額 | ||
| (1) | 現金及び預金 | 247,273 | 247,273 | ― |
| (2) | 集配金業務用の現金及び預金 | 58,250 | 58,250 | ― |
| (3) | 受取手形及び売掛金 | 261,757 | 261,756 | △0 |
| (4) | リース投資資産(流動資産) | 55,868 | 55,868 | ― |
| (5) | 有価証券及び投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 2,588,295 | 2,588,295 | ― | |
| (6) | リース投資資産(固定資産) | 135,958 | 133,231 | △2,726 |
| 資産計 | 3,347,404 | 3,344,677 | △2,727 | |
| (1) | 支払手形及び買掛金 | (205,816) | (205,816) | 0 |
| (2) | 短期借入金 | (99,736) | (99,736) | ― |
| (3) | 1年内償還予定の社債 | (47,053) | (47,053) | ― |
| (4) | リース債務(流動負債) | (45,665) | (45,665) | ― |
| (5) | 社債 | (185,998) | (194,364) | △8,366 |
| (6) | 長期借入金 | (421,154) | (427,974) | △6,819 |
| (7) | リース債務(固定負債) | (117,185) | (118,201) | △1,015 |
| 負債計 | (1,122,610) | (1,138,812) | △16,201 | |
| デリバティブ取引※3 | ||||
| ①ヘッジ会計が 適用されていないもの | (1,757) | (1,757) | ― | |
| ②ヘッジ会計が 適用されているもの | 41 | 41 | ― | |
| デリバティブ取引計 | (1,716) | (1,716) | ― |
※1 資産に計上されているものにつきましては、貸倒引当金を控除した額で表示しております。
※2 負債に計上されているものにつきましては、( )で示しております。
※3 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目につきましては、( )で示しております。
(注) 1 金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券およびデリバティブ取引に関する事項
資産
(1) 現金及び預金、(2) 集配金業務用の現金及び預金
これらは、短期であり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(3) 受取手形及び売掛金
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債権額を満期までの期間を加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(4) リース投資資産(流動資産)
リース投資資産(流動資産)は、短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(5) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券は、株式、マネー・マネジメント・ファンドおよび譲渡性預金であります。株式は、取引所の価格によっており、マネー・マネジメント・ファンドおよび譲渡性預金は、時価が帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。その他有価証券に関する注記事項につきましては、注記事項(有価証券関係)に記載のとおりであります。
(6) リース投資資産(固定資産)
リース投資資産(固定資産)の時価は、リース受取料の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負債
(1) 支払手形及び買掛金
これらは、短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(2) 短期借入金、(3) 1年内償還予定の社債、(4) リース債務(流動負債)
これらは、短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(5) 社債
社債の時価は、元利金の合計額を、新規に同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(6) 長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額を、新規に同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、金利スワップの特例処理および金利通貨スワップの一体処理を適用している長期借入金は、当該デリバティブと一体として処理された将来キャッシュ・フローを、同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(7) リース債務(固定負債)
リース債務(固定負債)の時価は、リース支払料の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項(デリバティブ取引関係)に記載のとおりであります。
(注) 2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
| 区分 | 貸借対照表計上額 |
| 非上場株式 | |
| 関連会社株式 | 8,785 |
| その他有価証券 | 30,527 |
| 合計 | 39,312 |
これらにつきましては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、
「有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
(注) 3 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 247,273 | ― | ― | ― |
| 集配金業務用の現金及び預金 | 58,250 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 261,391 | 365 | ― | ― |
| リース投資資産(固定資産) | ― | 131,994 | 3,964 | ― |
| 合計 | 566,915 | 132,360 | 3,964 | ― |
(注) 4 社債、長期借入金、リース債務(固定負債)の連結決算日後の返済予定額
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | |
| 社債 | ― | 19,998 | 10,000 | 76,000 | 10,000 | 70,000 | ― |
| 長期借入金 | ― | 52,678 | 109,667 | 156,954 | 39,854 | 62,000 | ― |
| リース債務(固定負債) | ― | 42,828 | 34,264 | 23,673 | 12,475 | 3,813 | 130 |
| 合計 | ― | 115,505 | 153,931 | 256,628 | 62,329 | 135,813 | 130 |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
平成28年3月31日(当連結会計年度末)における連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額につきましては、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は、次表には含めておりません。当該金融商品につきましては、「(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品」に記載のとおりであります。
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表 計上額※1※2 | 時価 | 差額 | ||
| (1) | 現金及び預金 | 352,302 | 352,302 | ― |
| (2) | 受取手形及び売掛金 | 277,011 | 277,011 | △0 |
| (3) | リース投資資産(流動資産) | 70,964 | 70,964 | ― |
| (4) | 有価証券及び投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 1,916,879 | 1,916,879 | ― | |
| (5) | 長期貸付金 | 51,911 | 49,323 | △2,588 |
| (6) | リース投資資産(固定資産) | 164,775 | 159,904 | △4,870 |
| 資産計 | 2,833,844 | 2,826,385 | △7,459 | |
| (1) | 支払手形及び買掛金 | (214,162) | (214,162) | 0 |
| (2) | 短期借入金 | (170,844) | (170,844) | ― |
| (3) | 1年内償還予定の社債 | (19,999) | (19,999) | ― |
| (4) | リース債務(流動負債) | (41,411) | (41,411) | ― |
| (5) | 社債 | (191,555) | (198,740) | △7,184 |
| (6) | 長期借入金 | (508,593) | (519,279) | △10,686 |
| (7) | リース債務(固定負債) | (98,771) | (98,863) | △92 |
| 負債計 | (1,245,339) | (1,263,302) | △17,962 | |
| デリバティブ取引※3 | ||||
| ①ヘッジ会計が 適用されていないもの | 775 | 775 | ― | |
| ②ヘッジ会計が 適用されているもの | 491 | 491 | ― | |
| デリバティブ取引計 | 1,266 | 1,266 | ― |
※1 資産に計上されているものにつきましては、貸倒引当金を控除した額で表示しております。
※2 負債に計上されているものにつきましては、( )で示しております。
※3 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目につきましては、( )で示しております。
(注) 1 金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券およびデリバティブ取引に関する事項
資産
(1) 現金及び預金
これらは、短期であり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債権額を満期までの期間を加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(3) リース投資資産(流動資産)
リース投資資産(流動資産)は、短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(4) 有価証券及び投資有価証券
株式は、取引所の価格によっており、債券は、取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。譲渡性預金は、時価が帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。その他有価証券に関する注記事項につきましては、注記事項(有価証券関係)に記載のとおりであります。
(5) 長期貸付金
長期貸付金は、元利金の合計額を、新規に同様の貸付けを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(6) リース投資資産(固定資産)
リース投資資産(固定資産)の時価は、リース受取料の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負債
(1) 支払手形及び買掛金
これらは、短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(2) 短期借入金、(3) 1年内償還予定の社債、(4) リース債務(流動負債)
これらは、短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっております。
(5) 社債
社債の時価は、元利金の合計額を、新規に同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、金利通貨スワップの一体処理を適用している社債は、当該デリバティブと一体として処理された将来キャッシュ・フローを、同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(6) 長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額を、新規に同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、金利スワップの特例処理および金利通貨スワップの一体処理を適用している長期借入金は、当該デリバティブと一体として処理された将来キャッシュ・フローを、同様の借入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(7) リース債務(固定負債)
リース債務(固定負債)の時価は、リース支払料の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項(デリバティブ取引関係)に記載のとおりであります。
(注) 2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
| 区分 | 貸借対照表計上額 |
| 非上場株式 | |
| 関連会社株式 | 8,951 |
| その他有価証券 | 30,164 |
| 合計 | 39,115 |
これらにつきましては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、
「有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
(注) 3 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 352,302 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 276,749 | 261 | ― | ― |
| 長期貸付金 | ― | 48,610 | 3,045 | 254 |
| リース投資資産(固定資産) | ― | 160,399 | 4,376 | ― |
| 合計 | 629,052 | 209,271 | 7,422 | 254 |
(注) 4 社債、長期借入金、リース債務(固定負債)の連結決算日後の返済予定額
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | |
| 社債 | ― | 10,000 | 76,000 | 10,000 | 20,000 | 75,555 | ― |
| 長期借入金 | ― | 172,769 | 190,880 | 72,684 | 30,256 | 42,001 | ― |
| リース債務(固定負債) | ― | 37,664 | 28,608 | 19,212 | 10,112 | 2,980 | 192 |
| 合計 | ― | 220,433 | 295,489 | 101,897 | 60,369 | 120,538 | 192 |