有価証券報告書-第156期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
今後の世界経済の見通しといたしましては、中国を中心とする新興国経済の減速や欧州の債務問題などの懸念材料が和らぎ、緩やかながら持ち直しが期待されると共に、米国経済は引き続き堅調に推移するものと思われます。また、わが国経済も、世界経済の回復や、経済政策などの効果により、緩やかな回復基調が続くものと予想されます。
このような状況下、当社グループは、来年の創業100周年、さらにその後を展望し、全ての事業基盤を強化・拡充することを基本テーマとした中期経営計画「NEXT STAGE 100」に取り組んでおります。
まず、生産基盤においては、本年8月に完成予定の新主力工場を当社のものづくりを支える基幹工場と位置付け、生産能力・効率両面においてより高度化した生産体制を作り上げていきます。併せて、生産子会社であるTHAI OKK MACHINERY CO.,LTD.では、これまでのVC51に加え、新機種HMC400の量産体制を確立させ、ボリュームゾーン向け機種の生産拠点として強化していくことにより、内外において生産能力と品質の向上を図ります。営業基盤においては、ソリューションビジネスの拡充を目的として、より戦略的な提案型営業を展開していくと共に、プレ・アフター両面でのサービス体制の強化により付加価値を向上させます。技術部門では、当社工作機械の強みである重切削加工市場におけるブランド力をより向上させた商品開発及び要素技術の向上を進めていきます。そして、9月にシカゴで開催されるIMTS 2014(International Manufacturing Technology Show 2014)や、10月に東京での第27回日本国際工作機械見本市(JAPAN INTERNATIONAL MACHINE TOOL FAIR 2014)に新機種を出展すると共に、国内外において積極的な受注活動を行います。また、前期より進めております新基幹業務システムの導入や、さらなるコストダウンへの取り組みなどにより、業務の効率化及び収益力の強化を図ります。さらに、将来の当社を担う人材の育成を最も重要な経営課題と位置付け、技能・技術継承のための現場教育や各種教育プログラムなどを更に充実させ、人材育成に取り組んでまいります。
このような状況下、当社グループは、来年の創業100周年、さらにその後を展望し、全ての事業基盤を強化・拡充することを基本テーマとした中期経営計画「NEXT STAGE 100」に取り組んでおります。
まず、生産基盤においては、本年8月に完成予定の新主力工場を当社のものづくりを支える基幹工場と位置付け、生産能力・効率両面においてより高度化した生産体制を作り上げていきます。併せて、生産子会社であるTHAI OKK MACHINERY CO.,LTD.では、これまでのVC51に加え、新機種HMC400の量産体制を確立させ、ボリュームゾーン向け機種の生産拠点として強化していくことにより、内外において生産能力と品質の向上を図ります。営業基盤においては、ソリューションビジネスの拡充を目的として、より戦略的な提案型営業を展開していくと共に、プレ・アフター両面でのサービス体制の強化により付加価値を向上させます。技術部門では、当社工作機械の強みである重切削加工市場におけるブランド力をより向上させた商品開発及び要素技術の向上を進めていきます。そして、9月にシカゴで開催されるIMTS 2014(International Manufacturing Technology Show 2014)や、10月に東京での第27回日本国際工作機械見本市(JAPAN INTERNATIONAL MACHINE TOOL FAIR 2014)に新機種を出展すると共に、国内外において積極的な受注活動を行います。また、前期より進めております新基幹業務システムの導入や、さらなるコストダウンへの取り組みなどにより、業務の効率化及び収益力の強化を図ります。さらに、将来の当社を担う人材の育成を最も重要な経営課題と位置付け、技能・技術継承のための現場教育や各種教育プログラムなどを更に充実させ、人材育成に取り組んでまいります。