有価証券報告書-第159期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日 (平成29年6月29日) 現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは工作機械を主力製品とし、その他水道メーター等があり、それらの製造・販売を行っており、各々の製品を世界のマーケットに提供し、そのユーザーの要請に的確に応える新製品と新技術の開発に全力を傾けております。
また、当社の経営理念である「顧客第一」「社会的責任」「価値の提供」のもと、「次の100年に向けて、磐石な企業基盤を構築するとともに、安心と信頼に満ち、活気にあふれる企業を目指す。」ことを経営ビジョンとしております。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、中長期経営計画のファーストステージの目標値である、売上高300億円、営業利益率8%を経営指標として、採算性と資本効率を重視しながら高収益な体質を目指しております。
(3) 会社の対処すべき課題と中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、これからの持続的成長を目指し、次の100年に向けての基盤づくりを実施するため、中長期経営計画「Neo Challenge(ネオチャレンジ)」を策定し、「Innovation for next 100」をテーマに、製品の開発、生産、営業など全ての業務を見直し、改革に取り組んでおります。
本計画の初年度を終え、ファーストステージのテーマである「事業基盤の更なる強化と新事業への挑戦」の言葉通り、新基幹業務システムへの移行や生産力向上プロジェクトなど、事業基盤の再構築に向けた施策を実行してきました。ファーストステージ2年目として、具体的には以下の3点を重点的に取り組んでまいります。
第1は、業務の見える化と効率の向上です。新基幹業務システムについては、運用していく中で改良し、データの一元化・見える化を実行し、業務効率の向上につなげていきます。また、生産力向上プロジェクトについては、下期にかけてその効果が表れており、受注、生産計画の策定そして計画通りの組立と、よどみのない生産体制が出来つつあります。これを更に完全なものに仕上げ、生産効率を一層向上させていきます。
第2は、海外事業の見直しです。回復しつつある海外事業への取り組みを強化すべく、北米においては、販売店の強化、営業戦略の強化など営業基盤の見直しを図っていきます。欧州では、9月にドイツのハノーバーで開催される欧州国際工作機械見本市(EMO HANNOVER 2017)に最新鋭機種を出展するとともに、グローバルな受注活動を積極的に展開します。アジアにおいては、本年4月にタイのグループ会社3社を統合し、新会社OKK Machinery (THAILAND) Co.,Ltd.を設けました。生産・営業体制を一新し、アジア拠点の礎を築いていきます。
第3は、継続的な人材育成です。技術・技能は継続的に強化していくことが必要であり、今後も補強していくとともに、主力工場に設けた技能伝承ラインを活用した現場教育やキャリアステップごとの人材育成プログラムなど、各種教育計画と制度を積極的に実施してまいります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは工作機械を主力製品とし、その他水道メーター等があり、それらの製造・販売を行っており、各々の製品を世界のマーケットに提供し、そのユーザーの要請に的確に応える新製品と新技術の開発に全力を傾けております。
また、当社の経営理念である「顧客第一」「社会的責任」「価値の提供」のもと、「次の100年に向けて、磐石な企業基盤を構築するとともに、安心と信頼に満ち、活気にあふれる企業を目指す。」ことを経営ビジョンとしております。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、中長期経営計画のファーストステージの目標値である、売上高300億円、営業利益率8%を経営指標として、採算性と資本効率を重視しながら高収益な体質を目指しております。
(3) 会社の対処すべき課題と中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、これからの持続的成長を目指し、次の100年に向けての基盤づくりを実施するため、中長期経営計画「Neo Challenge(ネオチャレンジ)」を策定し、「Innovation for next 100」をテーマに、製品の開発、生産、営業など全ての業務を見直し、改革に取り組んでおります。
本計画の初年度を終え、ファーストステージのテーマである「事業基盤の更なる強化と新事業への挑戦」の言葉通り、新基幹業務システムへの移行や生産力向上プロジェクトなど、事業基盤の再構築に向けた施策を実行してきました。ファーストステージ2年目として、具体的には以下の3点を重点的に取り組んでまいります。
第1は、業務の見える化と効率の向上です。新基幹業務システムについては、運用していく中で改良し、データの一元化・見える化を実行し、業務効率の向上につなげていきます。また、生産力向上プロジェクトについては、下期にかけてその効果が表れており、受注、生産計画の策定そして計画通りの組立と、よどみのない生産体制が出来つつあります。これを更に完全なものに仕上げ、生産効率を一層向上させていきます。
第2は、海外事業の見直しです。回復しつつある海外事業への取り組みを強化すべく、北米においては、販売店の強化、営業戦略の強化など営業基盤の見直しを図っていきます。欧州では、9月にドイツのハノーバーで開催される欧州国際工作機械見本市(EMO HANNOVER 2017)に最新鋭機種を出展するとともに、グローバルな受注活動を積極的に展開します。アジアにおいては、本年4月にタイのグループ会社3社を統合し、新会社OKK Machinery (THAILAND) Co.,Ltd.を設けました。生産・営業体制を一新し、アジア拠点の礎を築いていきます。
第3は、継続的な人材育成です。技術・技能は継続的に強化していくことが必要であり、今後も補強していくとともに、主力工場に設けた技能伝承ラインを活用した現場教育やキャリアステップごとの人材育成プログラムなど、各種教育計画と制度を積極的に実施してまいります。