有価証券報告書-第157期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
今後の見通しといたしましては、世界経済においては、米国は引き続き堅調に推移すると思われ、欧州は、デフレ懸念と債務問題による先行きの不透明感はあるものの、穏やかな回復基調を維持するものと予想されます。また、中国は一定の成長を維持し、その他アジア諸国においては、一進一退で推移するものと思われます。一方、我が国経済は、政府の成長戦略のもと、設備投資は当面堅調に推移するものと予想されます。
このような状況下、当社グループは、中期経営計画「NEXT STAGE 100」の最終年度として、全ての事業基盤の強化・拡充という目標を着実に実践し、成果を上げるよう取り組んでまいります。また、本年10月の創業100周年を機に、社名を「OKK株式会社」と改め、本年を新たな100年の始まりの年と位置づけて、未来を展望した積極的な事業展開を図っていきます。
具体的には、「顧客の信頼と期待に応える品質とサービスを提供する。」の経営理念のもと、お客様が満足する製品を提供することが当社の責務と考え、製品品質とサービスの向上を更に推し進めてまいります。生産基盤においては、昨年8月に竣工した新主力工場を中心に製品品質と生産効率の向上を図り、横形マシニングセンタや5軸制御マシニングセンタの増産を進め、自動車や航空機が好調な欧米を中心とした海外市場での拡販に取組んでいきます。営業基盤においては、新設した営業企画部を中心に、市場動向を踏まえた営業戦略を一元化し、より戦略的な提案型営業を展開していくとともに、プレ・アフター両面でのサービス体制の強化を図ってまいります。技術部門では、当社工作機械の強みである重切削加工市場におけるブランド力をより向上させた商品開発及び要素技術の向上を進めていきます。そして、10月にミラノで開催される欧州国際工作機械見本市(EMO MILANO 2015)に新機種を出展するとともに、国内外において積極的な受注活動を行います。また、9月に稼働を開始する新基幹業務システムや、更なるコストダウンへの取り組みなどにより、業務の効率化及び収益力の強化を図ります。
更に、将来の当社を担う人材の育成を最も重要な経営課題と位置付け、新主力工場に設けた技能伝承ラインを活用した技能・技術継承のための現場教育や各種教育プログラムなどを更に充実させ、人材育成に取り組んでまいります。
また、本年6月に適用が開始されたコーポレートガバナンス・コードの基本原則を適切に実践できるよう、新設した経営企画室を中心に全社で取り組みを進め、ガバナンス体制の強化を図ってまいります。
このような状況下、当社グループは、中期経営計画「NEXT STAGE 100」の最終年度として、全ての事業基盤の強化・拡充という目標を着実に実践し、成果を上げるよう取り組んでまいります。また、本年10月の創業100周年を機に、社名を「OKK株式会社」と改め、本年を新たな100年の始まりの年と位置づけて、未来を展望した積極的な事業展開を図っていきます。
具体的には、「顧客の信頼と期待に応える品質とサービスを提供する。」の経営理念のもと、お客様が満足する製品を提供することが当社の責務と考え、製品品質とサービスの向上を更に推し進めてまいります。生産基盤においては、昨年8月に竣工した新主力工場を中心に製品品質と生産効率の向上を図り、横形マシニングセンタや5軸制御マシニングセンタの増産を進め、自動車や航空機が好調な欧米を中心とした海外市場での拡販に取組んでいきます。営業基盤においては、新設した営業企画部を中心に、市場動向を踏まえた営業戦略を一元化し、より戦略的な提案型営業を展開していくとともに、プレ・アフター両面でのサービス体制の強化を図ってまいります。技術部門では、当社工作機械の強みである重切削加工市場におけるブランド力をより向上させた商品開発及び要素技術の向上を進めていきます。そして、10月にミラノで開催される欧州国際工作機械見本市(EMO MILANO 2015)に新機種を出展するとともに、国内外において積極的な受注活動を行います。また、9月に稼働を開始する新基幹業務システムや、更なるコストダウンへの取り組みなどにより、業務の効率化及び収益力の強化を図ります。
更に、将来の当社を担う人材の育成を最も重要な経営課題と位置付け、新主力工場に設けた技能伝承ラインを活用した技能・技術継承のための現場教育や各種教育プログラムなどを更に充実させ、人材育成に取り組んでまいります。
また、本年6月に適用が開始されたコーポレートガバナンス・コードの基本原則を適切に実践できるよう、新設した経営企画室を中心に全社で取り組みを進め、ガバナンス体制の強化を図ってまいります。