- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実績価格等に基づいている。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
2016/02/25 9:23- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりである。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメントに配賦していない全社費用△983百万円である。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等である。
(2)セグメント資産の調整額は、セグメントに配賦していない全社資産12,044百万円である。全社資産は、主に当社での余剰運用資金(現預金)、長期投資資金(投資有価証券)等である。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っている。2016/02/25 9:23 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実績価格等に基づいている。
2016/02/25 9:23- #4 対処すべき課題(連結)
対処すべき課題】
当社グループは、4期連続の赤字から脱却し、黒字を継続し、競合他社を圧倒できる強い体質の津田駒工業を復活することを当面の経営目標として、グループ全体で挑戦していく。具体的な指標はいまだ立てにくい状況ではあるが、この目標を実現するために、営業利益率6%を当面の目標として活動していく。そのために注力すべき戦略は以下の通りである。
① 抜本的な改革による収益性の回復
2016/02/25 9:23- #5 業績等の概要
こうした中、当社グループは利益の確保を重視しながら、受注と売上の拡大に注力した。第1四半期は前年度後半の市場低迷の影響を受け、大きく落ち込んだものの、第2四半期以降は受注・売上ともに回復し、単体ベースでは営業利益43百万円を確保した。しかし、連結ベースでは中国子会社の不振もあり、売上、利益ともに当初計画を下回ったことから、赤字計上となった。
この結果、全体では当期の受注高は40,443百万円(前期比31.6%増加)、売上高は36,916百万円(同比6.3%増加)、営業損失は274百万円(前期 営業損失1,207百万円)、経常損失は381百万円(前期 経常損失1,161百万円)となった。
一方、中国においてウォータジェットルームの製造販売を行っている津田駒機械製造(常熟)有限公司は、2010年12月の設立以来、調達・製造・品質管理・販売体制の整備を進め、商談も徐々に増加したが、立ち上げの遅れと、近年のウォータジェットルーム市場の低迷により業績が低迷した。このため、特別損失として固定資産の減損損失58百万円を計上した。この結果、当期純損失は443百万円(前期 当期純損失1,263百万円)となった。
2016/02/25 9:23- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の当社グループの経営成績は売上高36,916百万円、営業損失274百万円、経常損失381百万円、当期純損失443百万円となった。
「1 業績等の概要 (1)業績」に記載したとおり、繊維機械事業は中心市場の中国市場で第3四半期以降、経済の減速感が強まり、繊維産業の設備投資が低迷した。売上高は前期比7.3%増加の29,092百万円、営業利益は65百万円となった。工作機械関連事業については、国内の工作機械業界や自動車産業の回復、政府の補助金を活用した設備投資に牽引され堅調に推移した。売上高は前期比2.8%増加の7,824百万円、営業利益は同比71.4%増加の643百万円となった。
この結果、全体の売上高は前期比6.3%増加の36,916百万円となり、営業損失274百万円となった。営業外収益は102百万円となった。一方、営業外費用は、持分法による投資損失の計上や為替差損の計上等により209百万円となった。特別利益は固定資産売却益0百万円の計上があり、特別損失は固定資産処分損4百万円、減損損失58百万円の計上により、63百万円となっている。
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