当連結会計年度の当社グループの経営成績は、(1)経営成績等の状況の概要に記載したとおりであるが、令和元年11月期以降前期まで損失を計上していたが、当期は黒字転換を果たした。繊維機械事業、工作機械関連事業共に利益を確保し、受注高は33,081百万円(前期 41,036百万円)、受注残高は12,926百万円(前期 16,290百万円)となった。売上高は36,445百万円(前期 39,278百万円)となった。損益面では、販売価格への転嫁や原価低減活動の取り組みにより、売上原価率は前期比3.7%改善し83.7%となった。販売費及び一般管理費は売上が減少し販売手数料や荷造運送費等の減少により前連結会計年度に比べ615百万円減少し5,534百万円となった。その結果、営業利益398百万円(前期 営業損失1,216百万円)となった。
営業外収益では、受取配当金、為替差益、補助金収入の計上等により98百万円となった。一方、営業外費用は、支払利息等により214百万円となった。特別利益では、政策保有株式の売却を進め、投資有価証券売却益の計上等により432百万円となった。特別損失では、固定資産処分損、減損損失等で31百万円となった。セグメント別では、繊維機械事業では、受注高は27,763百万円(前期 35,622百万円)、売上高は30,867百万円(前期 33,544百万円)、営業利益911百万円(前期 営業損失810百万円)となった。工作機械関連事業では、受注高は5,317百万円(前期 5,413百万円)、売上高は5,577百万円(前期 5,734百万円)、営業利益555百万円(前期 営業利益657百万円)となった。
財政状態
2025/02/27 9:27