当社グループの事業に関連する市場におきましては、国内や海外の一部のエリアにおいて投資意欲に回復の動きが見られたものの依然として予断を許さない状況が続く中、材料価格やエネルギー価格の高騰などの影響により、コストが上昇する厳しい経営環境の下で推移しました。
このような市場環境の下、当社グループの当中間連結会計期間の業績につきましては、2027年3月期を最終年度とする第4期・中期経営計画2026の3つの基本方針(1.持続的に稼ぐ力の向上、2.成形イノベーションの創出と「Customers' Value Up」の進化、3.経営基盤の更なる強化)に基づく諸施策の取組みを推進してきた結果、受注高は14,921百万円(前年同期比14.0%増)となりました。一方、売上高は前年度末において受注残高が減少していたことから、12,745百万円(同9.3%減)となりました。このうち、国内売上高は4,345百万円(同16.9%増)、海外売上高は8,400百万円(同18.8%減)となり、海外比率は65.9%となりました。損益につきましては、売上高の減少と生産量減少に伴う固定費回収不足により、売上総利益が減少したことなどから、営業損失は431百万円(前年同期は営業利益2百万円)、経常損失は396百万円(前年同期は経常利益55百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は518百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失318百万円)となりました。
製品別の売上の状況は、次のとおりであります。
2024/11/14 9:03