しかしながら、原材料・エネルギー高の継続や利上げによる欧米の景気後退等、内外経済を巡る下振れリスクは依然として存在しており、先行き不透明な状況は続いております。
このような状況下、当第2四半期累計期間における当社業績は、大型トラック・バス等の大型燃料電池車(HDV)用充填設備向け水素圧縮機及びPETボトル成形用圧縮機の販売等により、売上高は前年同期比15.9%増の2,483百万円となりました。しかしながら、原材料高騰等により各案件の採算が悪化傾向にあり、売上総利益は前年同期比28.2%減の484百万円となりました。売上総利益の減少に加え、販売費及び一般管理費が前年同期比7.4%増の530百万円となったことにより、営業損失45百万円(前年同期は営業利益182百万円)、経常損失35百万円(前年同期は経常利益191百万円)となりました。一方、本社総合組立工場の竣工に際し、補助金の交付額102百万円を特別利益として計上、また旧工場解体費用19百万円を特別損失として計上したことから、四半期純利益は前年同期比74.1%減の34百万円となりました。なお、当該特別損益の計上は業績予想に織り込まれております。
(2) 財政状態の分析
2022/11/09 13:01