6301 小松製作所

6301
2024/04/25
時価
4兆2234億円
PER 予
11.82倍
2010年以降
7.51-62.47倍
(2010-2023年)
PBR
1.35倍
2010年以降
0.8-3.09倍
(2010-2023年)
配当 予
3.85%
ROE 予
11.44%
ROA 予
6.16%
資料
Link
CSV,JSON

設備投資額 - 建設機械・車両

【期間】
  • 通期

連結

2019年3月31日
988億900万
2020年3月31日 +17.68%
1162億8200万
2021年3月31日 +0.67%
1170億5900万
2022年3月31日 -1.44%
1153億7100万
2023年3月31日 +4.4%
1204億4700万

有報情報

#1 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
2023年3月31日現在
事業の種類別セグメントの名称従業員数(人)
建設機械・車両59,283(5,761)
リテールファイナンス280(10)
(注)1. 従業員数は就業人員です。また、臨時従業員数は、当期の平均人員を( )外数で記載しています。
2. 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものです。
2023/06/20 15:06
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、スタンダード&プアーズ、ムーディーズ・インベスターズ・サービス及び㈱格付投資情報センターから信用格付を取得しています。当連結会計年度末現在、当社グループの発行体格付けは、スタンダード&プアーズ:A(長期)、A-1(短期)、ムーディーズ・インベスターズ・サービス:A2(長期)、Prime-1(短期)、㈱格付投資情報センター:AA-(長期)、a-1+(短期)となっています。
<設備投資>建設機械・車両事業では、主に生産性の向上や循環事業強化のための設備投資等を行いました。リテールファイナンス事業では、主に賃貸用資産に係る設備投資等を行いました。産業機械他事業では、主に生産能力の増強や老朽設備更新のための設備投資等を行いました。これらの結果、当連結会計年度の設備投資額は161,563百万円と前連結会計年度比13,801百万円の増加となりました。
<契約上の債務>当連結会計年度末現在の契約上の債務は次のとおりです。
2023/06/20 15:06
#3 設備の新設、除却等の計画(連結)
当社グループは、多種多様な事業を国内外で行っており、当連結会計年度末時点ではその設備の新設・拡充の計画を個々のプロジェクトごとに決定していません。そのため、事業の種類別セグメントごとの数値を開示する方法によっています。
当連結会計年度後1年間の設備投資額(有形固定資産受入ベースで消費税等を含まない金額)は175,000百万円であり、事業の種類別セグメントごとの内訳は次のとおりです。
2023/06/20 15:06
#4 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループ(当社及び連結子会社)は、建設機械・車両事業分野に重点を置き、新製品の開発・生産に係る投資と生産部門の合理化投資等を実施しています。当連結会計年度の設備投資額(有形固定資産受入ベースで消費税等を含まない金額)の内訳は次のとおりです。
2023/06/20 15:06
#5 連結財務諸表注記事項(US GAAP)(連結)
経営活動の概況
当社グループ(当社及び連結子会社)は、世界全域で各種建設機械・車両を主に製造、販売するほか、顧客や販売代理店に対して販売金融を行うリテールファイナンス事業、産業機械等の製造、販売及びその他の事業活動を行っています。
2022年度における連結売上高の事業別の構成比は次のとおりです。
2023/06/20 15:06