6301 小松製作所

6301
2024/09/18
時価
3兆6362億円
PER 予
10.05倍
2010年以降
7.36-62.47倍
(2010-2024年)
PBR
1.1倍
2010年以降
0.8-3.09倍
(2010-2024年)
配当 予
4.47%
ROE 予
10.98%
ROA 予
5.75%
資料
Link
CSV,JSON

支払利息

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
7億5600万
2009年3月31日 +18.65%
8億9700万
2010年3月31日 +12.15%
10億600万
2011年3月31日 +14.41%
11億5100万
2012年3月31日 -25.2%
8億6100万
2013年3月31日 -20.33%
6億8600万
2014年3月31日 +102.33%
13億8800万
2015年3月31日 -29.18%
9億8300万
2016年3月31日 +37.54%
13億5200万
2017年3月31日 -17.75%
11億1200万
2018年3月31日 +11.42%
12億3900万
2019年3月31日 -57.3%
5億2900万
2020年3月31日 -66.16%
1億7900万
2021年3月31日 +78.21%
3億1900万
2022年3月31日 -20.06%
2億5500万
2023年3月31日 +44.71%
3億6900万
2024年3月31日 -19.51%
2億9700万

有報情報

#1 事業等のリスク
<財務リスク>(1) 金融市場の変動
当社グループは、資産の効率化を進めていますが、金融機関からの借入や、社債の発行等による有利子負債があります。長期の固定金利調達を織り交ぜることにより、金利変動リスクの影響を軽減していますが、市場金利の上昇は、有利子負債の支払利息を増加させ、当社グループの利益を減少させるリスクがあります。また、当社グループの年金資産に関しては、定期的に運用状況の評価やポートフォリオの見直しを行っていますが、市場性のある証券の公正価値や金利など金融市場における変動が年金制度の積立不足金額や債務を増加させ、年金費用の増加となり、当社グループの経営成績や財政状態に不利益な影響を与えるリスクがあります。
(2) 税制
2024/06/18 10:45
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
⑧ その他の収益(△費用)
受取利息及び配当金は、前年度の12,451百万円と比較して8,695百万円増加の21,146百万円となりました。支払利息は、前年度の32,371百万円と比較して22,135百万円増加の54,506百万円となりました。
⑨ 税引前当期純利益
2024/06/18 10:45
#3 連結財務諸表注記事項(US GAAP)(連結)
④ 売上債権の条件緩和
当社グループでは債務者の財政難等により返済が困難な債権に関して、支払利息の軽減や満期の延長あるいは返済スケジュールの見直し等の条件緩和を行うことがあります。
2023年度において、財政難となっている債務者に対して実施した条件緩和の影響は重要ではありません。財政難の債務者に対して行われる条件緩和は一般的に信用損失引当金の算定に織込まれているため、条件緩和の実施に伴って新たな信用損失引当金が計上されることは基本的にありません。
2024/06/18 10:45