(1) 概要
当連結会計年度の連結売上高は、1,854,964百万円(前連結会計年度比6.3%減)となった。建設機械・車両事業では、北米において一般建設機械の需要を着実に取り込んだものの、鉱山機械の需要低迷に伴う販売減少や中国をはじめとする新興国の需要が大幅に減少し、売上高は前連結会計年度を下回った。産業機械他事業では、半導体業界の安定的な設備稼働に支えられギガフォトン㈱の売上高が伸長したものの、全体として売上高は前連結会計年度を下回った。利益については、主に米ドルに対して為替が円安に推移する中、建設・鉱山機械の需要変動に対応するための構造改革を引き続きグローバルに推進し、固定費の削減に取り組んだものの、建設機械・車両事業の販売量減少により、
営業利益は208,577百万円(前連結会計年度比13.8%減)となった。売上高
営業利益率は前連結会計年度を1.0ポイント下回る11.2%、税引前当期純利益は204,881百万円(前連結会計年度比13.2%減)、当社株主に帰属する当期純利益は137,426百万円(前連結会計年度比10.8%減)となった。
| 2015年度 実績 | 前連結会計年度比 |
| 売上高 | 1,854,964百万円 | 6.3%減 |
| 営業利益 | 208,577百万円 | 13.8%減 |
| 税引前当期純利益 | 204,881百万円 | 13.2%減 |
(2) 為替レート変動の影響