6301 小松製作所

6301
2024/03/28
時価
4兆3461億円
PER 予
12.42倍
2010年以降
7.51-62.47倍
(2010-2023年)
PBR
1.49倍
2010年以降
0.8-3.09倍
(2010-2023年)
配当 予
3.23%
ROE 予
11.99%
ROA 予
6.33%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2012年3月31日
2563億4300万

個別

2008年3月31日
1271億4300万
2009年3月31日 -78.96%
267億4600万
2010年3月31日
-268億2900万
2011年3月31日
810億7500万
2012年3月31日 -31.74%
553億3800万
2013年3月31日 -17.42%
456億9700万
2014年3月31日 +106.74%
944億7400万
2015年3月31日 -3.83%
908億6000万
2016年3月31日 -45.03%
499億4300万
2017年3月31日 -13.86%
430億2300万
2018年3月31日 +159.88%
1118億900万
2019年3月31日 +11.99%
1252億2000万
2020年3月31日 -79.16%
260億9900万
2021年3月31日
-98億7200万
2022年3月31日
653億5700万
2023年3月31日 +76.64%
1154億4800万

有報情報

#1 役員報酬(連結)
イ)単年度の連結業績連動報酬
単年度の連結業績の指標は、連結ROE*1、連結ROA*2及び連結営業利益率を基本指標とし、成長性(連結売上高伸率)を加味して、次表の割合で評価し、業績連動報酬の支給合計額を毎年算出します。
[単年度の連結業績連動報酬の指標]
2023/06/20 15:06
#2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
<中期経営計画の経営目標>経営目標については、業界トップレベルの「成長性」、「収益性」、「効率性」、「健全性」とともに、「ESG」の経営目標を掲げています。「株主還元」については、成長戦略への重点投資を優先しながら、引き続き安定的な配当の継続に努め、連結配当性向を40%以上とします。
項目経営指標経営目標
成長性・売上高成長率・業界水準を超える成長率
収益性営業利益・業界トップレベルの利益率
効率性・ROE*1・10%以上
ESG・環境負荷低減・CO2排出削減:2030年50%減(2010年比)2050年カーボンニュートラル(チャレンジ目標)・再生可能エネルギー使用率:2030年50%
・外部評価・DJSI*4選定(ワールド、アジアパシフィック)・CDP*5 Aリスト選定(気候変動、水リスク)
株主還元・連結配当性向・成長への投資を主体としながら、株主還元(自社株買いを含む)とのバランスをとる
・連結配当性向を40%以上とする
*1 ROE=当社株主に帰属する当期純利益/((期首株主資本+期末株主資本)/2)
*2 ネット・デット・エクイティ・レシオ(ネット負債資本比率)=(有利子負債-現預金)/株主資本
2023/06/20 15:06
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 概要
当連結会計年度の連結売上高は、3,543,475百万円(前連結会計年度比26.4%増)となりました。利益については、営業利益は490,685百万円(前連結会計年度比54.8%増)となりました。売上高営業利益率は前連結会計年度を2.5ポイント上回る13.8%となりました。税引前当期純利益は、476,434百万円(前連結会計年度比46.8%増)、当社株主に帰属する当期純利益は326,398百万円(前連結会計年度比45.1%増)となりました。
2022年度前連結会計年度比
消去又は全社58百万円-
営業利益490,685百万円54.8%
税引前当期純利益476,434百万円46.8%
② 為替レート変動の影響
2023/06/20 15:06
#4 連結財務諸表注記事項(US GAAP)(連結)
セグメント別利益の合計額と税引前当期純利益との調整
2021年度2022年度
その他の営業収益2,8512,692
営業利益317,015490,685
受取利息及び配当金5,33212,451
(注)1.事業の種類別セグメントに含まれる主要製品・事業内容は、次のとおりです。
a. 建設機械・車両事業セグメント
2023/06/20 15:06