(1) 概要
当連結会計年度の連結売上高は、1,802,989百万円(前連結会計年度比2.8%減)となった。建設機械・車両事業では、中近東等において建設・鉱山機械需要が低迷したものの、中国やCIS、インドネシア等での需要が好調であったこともあり、現地通貨ベースでは増収となったが、円高の影響により、売上高は前連結会計年度を下回った。リテールファイナンス事業では、北米等で資産の増加があったものの、円高の影響により、売上高は前連結会計年度を下回った。産業機械他部門では、主に自動車業界向けの鍛圧機械及び工作機械の販売が減少したことから、売上高は前連結会計年度を下回った。利益については、引き続き固定費の削減や販売価格の改善等に取り組んだものの、円高の影響により、
営業利益は174,097百万円(前連結会計年度比16.5%減)となった。売上高
営業利益率は前連結会計年度を1.5ポイント下回る9.7%、税引前当期純利益は166,469百万円(前連結会計年度比18.7%減)、当社株主に帰属する当期純利益は113,381百万円(前連結会計年度17.5%減)となった。
| 2016年度 実績 | 前連結会計年度比 |
| 売上高 | 1,802,989百万円 | 2.8%減 |
| 営業利益 | 174,097百万円 | 16.5%減 |
| 税引前当期純利益 | 166,469百万円 | 18.7%減 |
(2) 為替レート変動の影響