6302 住友重機械工業

6302
2024/05/15
時価
5363億円
PER 予
13倍
2010年以降
6.05-74.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.83倍
2010年以降
0.43-1.48倍
(2010-2023年)
配当 予
2.86%
ROE 予
6.4%
ROA 予
3.27%
資料
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CSV,JSON

社債

【期間】

連結

2008年3月31日
100億
2010年3月31日 ±0%
100億
2011年3月31日 ±0%
100億
2012年3月31日 ±0%
100億
2013年3月31日 ±0%
100億
2015年3月31日 ±0%
100億
2016年3月31日 ±0%
100億
2017年3月31日 ±0%
100億
2018年3月31日 +100%
200億
2019年3月31日 -50%
100億
2020年3月31日 +200%
300億
2021年3月31日 +66.67%
500億
2022年3月31日 -20%
400億
2022年12月31日 ±0%
400億
2023年12月31日 ±0%
400億

個別

2008年3月31日
100億
2010年3月31日 ±0%
100億
2011年3月31日 ±0%
100億
2012年3月31日 ±0%
100億
2013年3月31日 ±0%
100億
2015年3月31日 ±0%
100億
2016年3月31日 ±0%
100億
2017年3月31日 ±0%
100億
2018年3月31日 +100%
200億
2019年3月31日 -50%
100億
2020年3月31日 +200%
300億
2021年3月31日 +66.67%
500億
2022年3月31日 -20%
400億
2022年12月31日 ±0%
400億
2023年12月31日 ±0%
400億

有報情報

#1 社債明細表、連結財務諸表(連結)
社債明細表】
2024/03/28 15:37
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの資金需要の主なものは、設備投資、M&Aなどの長期資金需要と当社グループの製品製造のための材料及び部品の購入などの運転資金需要であります。
資金の調達については、調達コストの低減と資金の安定調達の観点から、社債、コマーシャル・ペーパー等の直接金融と銀行借入等の間接金融の比率や、調達期間の分散を図りながら、その時々のマーケットの状況から有利な調達手段を機動的に選択・活用しております。その結果、有利子負債残高は前連結会計年度末より15億円増加し1,622億円となりました。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2024/03/28 15:37
#3 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2024/03/28 15:37
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である支払手形及び買掛金は、その殆どが1年以内の支払期日であります。一部には原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されているため、先物為替予約を利用してヘッジしております。
借入金及び社債は、主に営業取引に係る運転資金と設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。このうち長期借入金の一部につきましては、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価方法につきましては、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。また外貨建ての借入金は、為替の変動リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約及び借入金に係る支払金利や為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法などにつきましては、前述の「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (6)重要なヘッジ会計の方法」をご覧ください。
2024/03/28 15:37