こうした資金需要に対しては、営業活動によるキャッシュ・フローを主に充当し、必要に応じてコマーシャル・ペーパーの発行や銀行借入等の資金調達を行っております。資金調達に際しては、調達コストの低減と資金の安定調達の観点から、調達期間を分散させるほか、社債やコマーシャル・ペーパー等の直接金融と銀行借入等の間接金融のバランスを取った上で、その時々のマーケットの状況から有利な調達手段を機動的に選択・活用しております。有利子負債残高は前連結会計年度末より189億円増加し2,716億円となりました。
当社は事業活動に必要な手元流動性について、現金及び現金同等物及びコミットメントラインの未使用額を合わせた金額を流動性として位置づけています。当中間連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は1,308億円となりました。当社は複数の金融機関との契約によるコミットメントラインも保持しており、当中間連結会計期間末の未使用のコミットメントラインの総額は900億円であります。現預金、未使用のコミットメントライン額の合計で2,208億円を確保しており、当社の手元流動性は十分に確保されていると考えております。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2026/08/07 10:18