当社グループの事業環境につきましては、依然として半導体・電子部品等の資材の調達難が部分的に影響していることと、原材料価格上昇に加えて円安の影響による輸入コスト高が続いておりますが、主要なお客様である自動車業界では、部品供給不足で抑制されていた自動車需要が正常化してきております。これを受け、国内では自動車の急速なEV化による二次電池市場向け設備需要の高まりや、半導体産業等の電子業界向けを中心に設備や部品・消耗品が継続して堅調に推移しております。
こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比6,553百万円増加の64,203百万円(前年同四半期比11.4%増)、売上高は同3,275百万円増加の55,282百万円(同6.3%増)、受注残高は同11,061百万円増加の61,093百万円(同22.1%増)となりました。収益につきましては、営業利益は増収要因と原価低減要因により同1,526百万円増加の1,769百万円(同626.7%増)、経常利益は同1,432百万円増加の2,906百万円(同97.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は同1,031百万円増加の1,773百万円(同139.1%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、セグメントごとの経営成績については、セグメント間の内部売上高等を含めて表示しております。
2023/11/13 12:54