有価証券報告書-第158期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な会計上の見積り)
(1) 一定期間にわたり充足される履行義務の進捗度に基づく売上高の算定方法
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
② 重要な会計上の見積りの内容に関する情報
イ 算出方法
当事業年度末までの、履行義務の充足のために予想される見積総原価に対する、発生原価の割合に基づいて算出された進捗度を請負金額に乗じた金額。
ロ 主要な仮定
見積総原価は、受注した工事が完成するまでの原価を、同類工事の実績や材料類の市況を鑑み算定しております。
ハ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
翌事業年度の財務諸表に与える影響は、工事の進捗により想定外の工事原価が発生した場合、売上金額が変動する可能性があります。
(2) 工事損失引当金の算定方法
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
② 重要な会計上の見積りの内容に関する情報
イ 算出方法
受注工事の損失に備えるため、翌事業年度以降に発生が見込まれる損失額を計上しております。
ロ 主要な仮定
当事業年度末の未引渡工事のうち、同類工事の実績や材料類の市況を鑑み、損失の発生額を算定しております。
ハ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
翌事業年度の財務諸表に与える影響は、工事の進捗による想定外の工事原価が発生し、損失額が変動する場合があります。
(3)事故関連損失引当金の算定方法
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(注)当事業年度については、重要性が乏しいため、記載を省略しております。そのため、② 重要な会計上の見積りの内容に関する情報に関しては、前事業年度に係る内容であります。
② 重要な会計上の見積りの内容に関する情報
イ 算出方法
台湾高雄市の石油化学製品タンク建設工事において、2022年1月15日に発生した事故に関して、翌事業年度以降に発生が見込まれる原状回復等に係る費用を計上しております。
ロ 主要な仮定
当事業年度末における、復旧に要する工事期間を見込み、原状回復等に係る工事費用の発生額を算定しております。
ハ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
翌事業年度の財務諸表に与える影響は、復旧工事の進捗により想定外の復旧費用が発生し、損失額が変動する場合があります。
また、新型コロナウイルス感染症の翌事業年度の財務諸表への影響は、台湾国内での工事現場の停止はなく、原状回復等工事を行っていることから、影響は軽微であると考えております。
ただし、さらなる事態が長期にわたり収束されないことや深刻化した場合は、想定外の工事原価などにより、損失額が変動する場合があります。
(1) 一定期間にわたり充足される履行義務の進捗度に基づく売上高の算定方法
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 売上高 | 7,095,909 | 5,454,099 |
| 契約資産 | 2,220,010 | 786,503 |
② 重要な会計上の見積りの内容に関する情報
イ 算出方法
当事業年度末までの、履行義務の充足のために予想される見積総原価に対する、発生原価の割合に基づいて算出された進捗度を請負金額に乗じた金額。
ロ 主要な仮定
見積総原価は、受注した工事が完成するまでの原価を、同類工事の実績や材料類の市況を鑑み算定しております。
ハ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
翌事業年度の財務諸表に与える影響は、工事の進捗により想定外の工事原価が発生した場合、売上金額が変動する可能性があります。
(2) 工事損失引当金の算定方法
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 工事損失引当金 | 3,400 | - |
② 重要な会計上の見積りの内容に関する情報
イ 算出方法
受注工事の損失に備えるため、翌事業年度以降に発生が見込まれる損失額を計上しております。
ロ 主要な仮定
当事業年度末の未引渡工事のうち、同類工事の実績や材料類の市況を鑑み、損失の発生額を算定しております。
ハ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
翌事業年度の財務諸表に与える影響は、工事の進捗による想定外の工事原価が発生し、損失額が変動する場合があります。
(3)事故関連損失引当金の算定方法
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) | |
| 前事業年度 | |
| 事故関連損失引当金 | 212,839 |
(注)当事業年度については、重要性が乏しいため、記載を省略しております。そのため、② 重要な会計上の見積りの内容に関する情報に関しては、前事業年度に係る内容であります。
② 重要な会計上の見積りの内容に関する情報
イ 算出方法
台湾高雄市の石油化学製品タンク建設工事において、2022年1月15日に発生した事故に関して、翌事業年度以降に発生が見込まれる原状回復等に係る費用を計上しております。
ロ 主要な仮定
当事業年度末における、復旧に要する工事期間を見込み、原状回復等に係る工事費用の発生額を算定しております。
ハ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
翌事業年度の財務諸表に与える影響は、復旧工事の進捗により想定外の復旧費用が発生し、損失額が変動する場合があります。
また、新型コロナウイルス感染症の翌事業年度の財務諸表への影響は、台湾国内での工事現場の停止はなく、原状回復等工事を行っていることから、影響は軽微であると考えております。
ただし、さらなる事態が長期にわたり収束されないことや深刻化した場合は、想定外の工事原価などにより、損失額が変動する場合があります。