6118 アイダエンジニアリング

6118
2024/06/28
時価
632億円
PER 予
12.96倍
2010年以降
赤字-79.41倍
(2010-2024年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.39-1.35倍
(2010-2024年)
配当 予
3.29%
ROE 予
5.11%
ROA 予
3.33%
資料
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減価償却費 - アジア

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
3億2100万
2014年3月31日 +31.46%
4億2200万
2015年3月31日 +10.66%
4億6700万
2016年3月31日 +7.28%
5億100万
2017年3月31日 -8.58%
4億5800万
2018年3月31日 +30.13%
5億9600万
2019年3月31日 -55.87%
2億6300万
2020年3月31日 +5.32%
2億7700万
2021年3月31日 -0.72%
2億7500万
2022年3月31日 +1.82%
2億8000万
2023年3月31日 -24.64%
2億1100万
2024年3月31日 +6.64%
2億2500万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) 1 売上高の調整額はセグメント間取引高の消去額であり、セグメント利益又は損失(△)の調整額はセグメント間取引消去に伴う調整額であり、セグメント資産の調整額はセグメント間債権債務の消去額等であり、減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額はセグメント間取引消去に伴う調整額等であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2024/06/25 14:07
#2 セグメント表の脚注(連結)
上高の調整額はセグメント間取引高の消去額であり、セグメント利益の調整額はセグメント間取引消去に伴う調整額であり、セグメント資産の調整額はセグメント間債権債務の消去額等であり、減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額はセグメント間取引消去に伴う調整額等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/06/25 14:07
#3 主要な販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
賞与引当金繰入額199201
減価償却費159188
研究開発費476516
2024/06/25 14:07
#4 事業の内容
当社グループの事業内容及び主要な連結子会社の位置づけを示すと、以下のとおりであります。
セグメント事業内容会社名
販売・サービス会田工程技術有限公司
アジアプレス機械・サービス製造・サービスアイダエンジニアリング(M) SDN.BHD.
製造アイダマニュファクチャリング(アジア) SDN.BHD.
販売・サービスアイダグレイターアジア PTE.LTD.アイダ(タイランド) CO.,LTD.PT. アイダインドネシアアイダインディア PVT.LTD.アイダベトナム CO.,LTD.アイダグレイターアジアフィリピン ,INC.
事業の系統図は次のとおりであります。
2024/06/25 14:07
#5 事業等のリスク
(国際的活動及び海外進出について)
当社グループの生産及び販売活動は、日本のほか米州、欧州、中国及びアジア等の各国地域で行われております。これらの海外市場への事業進出には、①予期しない政策、法律又は規制の変更、②外国為替相場の大幅かつ急激な変動、③テロ、疫病、戦争、その他の原因による社会的混乱等のリスクが内在しており、現地の状況によっては当社グループの業績と財務状況に重要な影響が及ぶ可能性があります。
(製品の品質保証について)
2024/06/25 14:07
#6 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループの事業は、鍛圧機械とこれに付帯する装置等の製造及び販売並びにサービス等付随業務の単一事業であります。国内においては当社が主体となり、海外においては中国、アジア(主にシンガポール、マレーシア)、米州(主にアメリカ)、欧州(主にイタリア)の各現地法人が担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは製造及び販売並びにサービスの体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「中国」、「アジア」、「米州」及び「欧州」の5つを報告セグメントとしております。
2024/06/25 14:07
#7 従業員の状況(連結)
(2024年3月31日現在)
セグメントの名称従業員数(名)
中国166
アジア375
米州183
(注) 従業員数は就業人員であります。
(2) 提出会社の状況
2024/06/25 14:07
#8 沿革
2 【沿革】
年月概要
2012年2月ロシアに「OOOアイダ」を設立。
2013年4月マレーシアに「アイダマニュファクチャリング(アジア) SDN.BHD.」を設立。(現・連結子会社)
2015年4月フィリピンに「アイダグレイターアジアフィリピン ,INC.」を設立。(現・連結子会社)
2024/06/25 14:07
#9 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1996年6月アイダマニュファクチャリング(マレーシア)SDN.BHD.(現アイダエンジニアリング(M) SDN.BHD.)入社
2010年6月当社常務執行役員
2011年11月アイダグレイターアジアPTE.LTD.会長(現任)
2013年6月当社取締役(現任)
2022年6月当社執行役員(現任)
2022年7月アイダマニュファクチャリングアジア SDN. BHD.取締役会長
2024/06/25 14:07
#10 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
関係会社株式評価損4,056百万円4,056百万円
減価償却費516477
貸倒引当金676845
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/06/25 14:07
#11 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
賞与引当金271298
減価償却費516477
株式給付引当金164185
(注) 1.評価性引当額が296百万円減少しております。この減少の主な内容は、連結子会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が358百万円減少したこと等に伴うものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2024/06/25 14:07
#12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(イ)営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動により取得した資金は3,169百万円(前連結会計年度は1,129百万円の支出)となりました。主な要因は、収入として税金等調整前当期純利益4,233百万円、売上債権の減少3,513百万円、減価償却費2,021百万円、支出として棚卸資産の増加3,994百万円等であります。
(ロ)投資活動によるキャッシュ・フロー
2024/06/25 14:07