有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- エネルギー・環境事業
原子力を含むエネルギー・環境関連機器の設計・製作・据付工事を行うエネルギー・環境事業につきましては、再稼働に向けた安全審査に進捗が見られる原子力発電所および核燃料サイクル施設では青森県六ヶ所村でのMOX燃料製造設備関連業務、また、福島第一原子力発電所関連の廃止措置に向けた各種装置を受注すべく営業活動を展開いたしました。
その結果、受注高は 4,253百万円と前年同四半期に比べ 1,589百万円の増加(+59.6%)、売上高は 2,246百万円と前年同四半期に比べ 231百万円の増加(+11.5%)となり、セグメント利益(営業利益)は 273百万円と前年同四半期に比べ30百万円の増加(+12.4%)となりました。
なお、当社グループは、通常の営業形態として、年度末に完成する工事の割合が大きいため、各四半期の生産、受注及び販売の状況の間に著しい相違があり、四半期毎の業績に季節的変動があります。
(財政状態)
(資 産)
流動資産は15,842百万円と前連結会計年度末に比べ 2,896百万円の減少(△15.5%)となりました。これは主として、現金及び預金が 1,850百万円、受取手形及び売掛金が 1,343百万円、それぞれ減少したことによります。
固定資産は 8,294百万円と前連結会計年度末に比べ 135百万円の微減(△ 1.6%)となりました。
この結果、総資産は24,136百万円と前連結会計年度末に比べ 3,031百万円の減少(△11.2%)となりました。
(負 債)
流動負債は 8,944百万円と前連結会計年度末に比べ 3,072百万円の減少(△25.6%)となりました。これは主として、仕入債務(支払手形及び買掛金、電子記録債務)が合計で 1,608百万円、前受金が 943百万円、それぞれ減少したことによります。
固定負債は 3,954百万円と前連結会計年度末に比べ 117百万円の微減(△ 2.9%)となりました。
この結果、負債合計は12,899百万円と前連結会計年度末に比べ 3,190百万円の減少(△19.8%)となりました。
(純資産)
純資産合計は11,236百万円と前連結会計年度末に比べ 159百万円の微増(+ 1.4%)となりました。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は46.6%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により 1,252百万円減少、投資活動により 100百万円減少、財務活動により 480百万円減少したこと等により、当第2四半期連結累計期間期首に比べ 1,850百万円減少(前年同四半期末比 397百万円減少)し、当第2四半期連結会計期間末には 4,903百万円となりました。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間において営業活動により資金は 1,252百万円減少し、前年同四半期の47百万円の流入から 1,300百万円変動し、流出に転じました。主な要因は、前受金が減少したことなどであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間において投資活動により資金は 100百万円減少し、前年同四半期に比べ27百万円流出が減少致しました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出の減少であります。2019/11/14 16:17