有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- エネルギー・環境事業
原子力を含むエネルギー・環境関連機器の設計・製作・据付工事を行うエネルギー・環境事業につきましては、安全審査が終結した原子力発電所の再稼働に向けた業務、福島第一原子力発電所関連の廃止措置に向けた各種装置、及び核燃料サイクル施設では青森県六ヶ所村でのMOX燃料(ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料)加工工場の竣工に向けた新規制基準対応業務を受注すべく営業活動を展開いたしました。
その結果、受注高は 2,800百万円と前年同四半期に比べ 1,453百万円の減少(△ 34.2%)、売上高は 2,014百万円と前年同四半期に比べ 231百万円の減少(△ 10.3%)となり、セグメント利益(営業利益)は 150百万円と前年同四半期に比べ123百万円の減少(△ 45.1%)となりました。
なお、当社グループは、通常の営業形態として、年度末に完成する工事の割合が大きいため、各四半期の生産、受注及び販売の状況の間に著しい相違があり、四半期毎の業績に季節的変動があります。
(財政状態)
(資 産)
流動資産は17,734百万円と前連結会計年度末に比べ 283百万円の微減(△ 1.6%)となりました。
固定資産は 8,242百万円と前連結会計年度末に比べ 181百万円の微増(+ 2.3%)となりました。
この結果、総資産は25,977百万円と前連結会計年度末に比べ 102百万円の微減(△ 0.4%)となりました。
(負 債)
流動負債は 10,822百万円と前連結会計年度末に比べ 123百万円の微減(△ 1.1%)となりました。
固定負債は 3,306百万円と前連結会計年度末に比べ 67百万円の微減(△ 2.0%)となりました。
この結果、負債合計は14,129百万円と前連結会計年度末に比べ 190百万円の微減(△ 1.3%)となりました。
(純資産)
純資産合計は11,848百万円と前連結会計年度末に比べ 87百万円の微増(+ 0.7%)となりました。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は45.6%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により 152百万円増加、投資活動により 92百万円減少、財務活動により 492百万円減少したこと等により、当第2四半期連結累計期間期首に比べ 433百万円減少(前年同四半期末比 584百万円減少)し、当第2四半期連結会計期間末には 4,319百万円となりました。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間において営業活動により資金は 152百万円増加し、前年同四半期の1,252百万円の流出から 1,404百万円変動し、流入に転じました。主な要因は、前受金が増加したことなどであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間において投資活動により資金は 92百万円減少し、前年同四半期に比べ7百万円流出が減少致しました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出の減少であります。2020/11/12 16:01