有価証券報告書-第68期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/26 11:08
【資料】
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【項目】
112項目
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部売上高及び振替高は、受注額に基づいて決定しております。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「エンジニアリング事業」のセグメント利益が 0百万円増加し、「化工機事業」のセグメント利益が 0百万円増加し、「エネルギー・環境事業」のセグメント利益が 0百万円増加しております。