- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「軸受保持器」は、主に自動車や産業用機械に組み込まれるベアリング・リテーナー等の製造販売をしております。「コンベア」は、主に自動車生産ラインのコンベア、自動制御装置及び運搬具等の製造販売をしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2015/06/26 14:35- #2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の数 1社
播州中西金属㈱
播州中西金属㈱は、小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金(持分に見合う額)等が、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除いております。
なお、CTMサービス㈱については、当社の連結子会社でありますシー・ティ・マシン㈱との合併により消滅したため、非連結子会社が1社減少しております。2015/06/26 14:35 - #3 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループ(当社、連結子会社36社、非連結子会社1社、持分法適用関連会社1社(平成27年3月31日現在)により構成)においては軸受保持器、コンベア及びその他の3セグメントに関係する事業を行っており、その製品はあらゆる種類にわたっております。各事業における当社及び関係会社の位置付け等は次の通りです。
なお、次の3セグメントは「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表等 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一です。
2015/06/26 14:35- #4 事業等のリスク
軸受保持器事業の売上は新興国等の旺盛な需要に支えられている一面があります。そのため、国際経済の動向により売上が減少する可能性があります。さらに製品単価の引き下げ要請は依然と厳しいものがあり、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。
コンベア事業の主要顧客は自動車製造会社であります。その為、自動車業界の設備投資動向により影響を受けやすくなっております。特に国内事業におきましては、自動車生産の拡大が望めない中、販売競争が激化すれば、価格の下落、値引販売等の競争を引き起こし、売上高の減少や利益率の低下等、当社グループの経営成績に影響をもたらす可能性があります。
②為替相場の変動リスク
2015/06/26 14:35- #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(6) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
| 売上高 | 4,646,611千円 |
| 営業利益 | 73,758千円 |
| 経常利益 | 64,208千円 |
| 税金等調整前当期純利益 | 64,784千円 |
| 当期純利益 | 44,254千円 |
(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された
売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における
売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
2015/06/26 14:35- #6 収益及び費用の計上基準
益及び費用の計上基準
コンベア事業の収益の計上につきましては、当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
2015/06/26 14:35- #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しております。
当該変更による影響額は軽微であります。2015/06/26 14:35 - #8 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、事業部を基礎とした製品及びサービス別のセグメントから構成されており、「軸受保持器」「コンベア」の2つを報告セグメントとしております。
「軸受保持器」は、主に自動車や産業用機械に組み込まれるベアリング・リテーナー等の製造販売をしております。「コンベア」は、主に自動車生産ラインのコンベア、自動制御装置及び運搬具等の製造販売をしております。
2015/06/26 14:35- #9 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2015/06/26 14:35 - #10 従業員の状況(連結)
平成27年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 軸受保持器 | 2,034 [ 928 ] |
| コンベア | 751 [ 168 ] |
| その他 | 162 [ 13 ] |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 前連結会計年度末に比べ従業員数が315名増加しておりますが、主として㈱須田商事及びイーグローバレッジ㈱を連結子会社としたことによるものであります。
2015/06/26 14:35- #11 業績等の概要
当連結会計年度におけるわが国経済は、消費税率引上げの影響により個人消費に弱さがみられたものの、政府・日銀による経済政策を背景に、円安・原油安の効果もあり緩やかな景気の回復基調が続きました。
このような経営環境の中で、当社グループは積極的な営業活動を展開した結果、当連結会計年度の売上高は789億6百万円(前連結会計年度比19.3%増加)となりました。
収益面につきましては、外注費の低減、経営全般にわたるコスト削減および業務改善活動を積極的に取り組んでまいりました結果、経常利益は70億47百万円(前連結会計年度比4.5%増)、当期純利益は40億52百万円(前連結会計年度比16.6%増)となりました。
2015/06/26 14:35- #12 沿革
2 【沿革】
| 大正13年6月 | 中西辰次郎、大阪市北区にベアリング用リテーナー製作を目的として『中西製作所』を創立。 |
| 昭和25年5月 | 圧延部門を分離し『天満製鈑株式会社』を設立。 |
| 昭和27年4月 | コンベアの生産を開始。 |
| 昭和36年5月 | 『株式会社興西製作所』(現・連結子会社 大阪中西金属株式会社)を設立。 |
| 昭和47年12月 | ゴムシール製造部門を分離し『三重化工株式会社』(現・連結子会社 三重中西金属株式会社)を設立。 |
| 昭和55年5月 | アメリカ、テネシー州に『NKC OF AMERICA, INC.』(現・連結子会社)を設立。(以後、海外各地にコンベアの製造販売拠点を設ける。) |
| 昭和59年3月 | 名張工場新設。 |
2015/06/26 14:35- #13 生産、受注及び販売の状況
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
| 軸受保持器 | 47,161,106 | +13.1 |
| コンベア | 23,570,801 | +17.6 |
| その他 | 6,763,777 | +144.8 |
(注) 1 金額は、販売価格によっております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2015/06/26 14:35- #14 研究開発活動
また、生産設備の開発では、保持器及びゴムシールの合理化生産設備並びに新生産方式の開発に取り組んでおります。当セグメントに係る研究開発費は7億47百万円です。
(2) コンベア
ファクトリーオートメーションの分野において、ソフト、ハードの両面より最新のメカトロニクスを駆使した、高度生産システムの研究開発に取り組んでおります。
2015/06/26 14:35- #15 設備投資等の概要
当連結会計年度におきましては、国内・海外各工場において製造設備の増設・合理化及び維持更新を中心に総額33億48百万円の設備投資を実施しました。
(2) コンベア
当連結会計年度におきましては、国内・海外各拠点、工場の職場環境の改善等を中心に総額2億29百万円の設備投資を実施しました。
2015/06/26 14:35- #16 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①売上高及び営業利益
売上高につきましては、「1 業績等の概要(1)業績」と「2 生産、受注及び販売の状況」に記載のとおりであります。
売上原価は、前連結会計年度より96億27百万円増加し、578億45百万円となりました。これは主として、売上高の増加等によるものであります。また原価率は0.4ポイント増加し、73.3%となりました。
2015/06/26 14:35- #17 重要な収益及び費用の計上基準(連結)
要な収益及び費用の計上基準
コンベア事業の収益の計上につきましては、当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
2015/06/26 14:35- #18 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社に係る注記として主なものは次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) |
| 売上高 | 4,295,046千円 | 8,097,567千円 |
| 仕入高 | 23,261,097千円 | 25,807,225千円 |
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