この結果、受注高は1,460億5百万円(前年同期比12.8%増)、売上高は1,239億25百万円(同10.8%増)となりました。
利益につきましては、ダイフク単体の第2四半期連結会計期間の業績が予想以上に推移したこと、コンテックの好調な販売、自動車・半導体・液晶工場向けシステム関連の海外子会社の業績が寄与しました。この結果、営業利益は56億40百万円(同22.8%増)、経常利益は61億48百万円(同21.7%増)を計上しました。また、資産の売却による特別利益もあり、四半期純利益は42億12百万円(同29.5%増)となりました。
なお、当社は主な経営目標を2017年3月期の売上高2,800億円、営業利益率を7%とする4ヵ年中期経営計画「Value Innovation 2017」(平成26年3月期~平成29年3月期)を進めています。その施策の一つとして、積極的なM&Aによる新規事業・新市場の開拓を掲げています。平成26年10月30日には、ニュージーランドのBCS GROUP LIMITED(以下、BCS社)の株主との間で株式の80%を取得する売買契約を締結しました。BCS社の平成26年6月期の売上高は約123億円、従業員は約400名で、オセアニア・東南アジアを中心に多くの空港手荷物搬送システムを納入しています。欧米中心にM&Aを進めてきた当社グループとは、地域・顧客基盤・製品のいずれの面でもシナジー効果が期待できます。またBCS社は、宅配便の配送センター向けシステムも手がけており、今後さらなる成長が期待できるeコマース分野でも共同でビジネス拡大を図ってまいります。
2014/11/14 14:05