有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 財政状態及び経営成績の状況
①概要及び経営成績
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦やブレグジット問題などを起因とする先行き不透明な状況が続き、景気の減速感が増してまいりました。日本経済は雇用環境の改善や個人消費の持ち直しなどにより緩やかな回復基調となった一方で、海外における不確実性の高まりを受けて、製造業の設備投資には慎重な見方が広がりました。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高19,535百万円(前年同四半期連結累計期間対比1.1%増)、営業利益2,222百万円(同4.2%減)、経常利益2,352百万円(同9.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,483百万円(同10.2%減)となりました。
(ご参考値)事業部別の状況
(単位:百万円)
(注)事業部別の連結営業利益は、当社グループ独自の基準により算定しております。
②財政状態の分析
資産は、流動資産が26,176百万円(前連結会計年度比0.6%増)となりました。固定資産は21,612百万円(同0.4%増)となりました。その結果、総資産は47,788百万円(同0.5%増)となりました。
負債は、流動負債が9,689百万円(同2.7%減)となりました。これは主に、「短期借入金」(一年以内返済長期借入金を含む)が298百万円減少したことなどによるものです。固定負債は、4,156百万円(同1.4%増)となりました。これは主に、「その他」に含まれるリース債務(固定)が増加したことなどによるものです。その結果、負債合計は13,845百万円(同1.5%減)となりました。
純資産は、33,943百万円(同1.3%増)となりました。また、純資産より非支配株主持分を除いた自己資本は30,605百万円となり自己資本比率は前連結会計年度末の62.9%から1.1ポイント増加し64.0%となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ346百万円減少し、9,512百万円(前連結会計年度末比3.5%減)となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2019/11/12 16:00