有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 概要及び経営成績
当中間連結会計期間における世界経済は、インフレ率の落ち着きや金利の低下に伴う緩やかな回復の兆しがみられましたが、長期化する中国経済の停滞やIT関連を除く製造業における伸び悩みなどにより各国における景況感は力強さを欠く状況が続いています。日本経済においては、生産を停止していた一部の自動車メーカにおいて出荷が再開となり、インバウンド需要拡大などの後押しから景気は緩やかな持ち直しとなりました。一方で、中小企業においては賃上げによる人件費の増加や金利上昇による企業収益の圧迫などを背景に、一部では設備投資の回復に足踏みがみられました。
このような状況のなか、当中間連結会計期間の業績は、売上高27,060百万円(前中間連結会計期間対比4.5%増)、営業利益2,962百万円(同3.3%増)、経常利益3,462百万円(同12.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益2,194百万円(同16.3%減)となりました。
(ご参考値)事業部別の状況
(単位:百万円)
(注)1.事業部別の連結営業利益は、当社グループ独自の基準により算定しております。
2.当中間連結会計期間より、製品区分の変更を行っております。従来、塗装時の作業環境を改善する環境装置は「塗装機器」に区分しておりましたが、製品の性質や販売体制等の観点から、当中間連結会計期間より「塗装設備」に区分変更しております。なお、製品区分ごとの比較情報については、前中間連結会計期間の数値を変更後の製品区分に組み替えた数値で比較しております。2024/11/12 15:38