有価証券報告書-第102期(2025/01/01-2025/12/31)
(3)戦略
マテリアリティは、当社グループが目指す姿や長期ビジョンの実現に向け、優先的に取り組む重要な課題です。基本理念や長期ビジョンで2030年に目指す姿と社会課題(社会からの要請・期待)の両面から検討し、外部専門機関からの示唆を踏まえ、経営層で議論のうえ、特定しております。

これらのマテリアリティの中から、特に重要と判断するサステナビリティの取組について、以下に記載しました。なお、関連する情報については、当社の統合報告書(ISEKIレポート)や当社企業ウェブサイトでも公表しております。
1) 気候変動への対応
■環境経営に関する方針、戦略
当社グループでは、「脱炭素社会と循環型社会の実現」をマテリアリティとした環境経営を実践しています。2022年には、新たに環境ビジョンを策定し、環境基本方針・環境中長期目標を見直しました。具体的な取組として、環境保全型スマート農業や電動化商品の提案など環境負荷低減に寄与する商品やサービスの拡充を図っております。
<環境ビジョン>井関グループは、「お客さまに喜ばれる製品・サービスの提供」を通じ、
2050年までにカーボンニュートラルで持続可能な社会の実現を目指します。
<環境基本方針>「井関グループは、持続可能な社会の実現を目指すべく、 自然・社会・企業の調和に貢献する環境活動を推進します」
①環境マネジメントシステムの整備と機能的運用
②カーボンニュートラルを実現する事業活動及び製品・サービスの普及推進
③環境関連法規制の順守
④環境教育と環境情報公開
2) 人的資本・多様性の確保に向けた対応
■人的資本経営に関する方針、戦略
当社グループは、人材こそが最大の経営資源であり、人材の育成と活躍が持続的な成長を牽引する原動力であると考えております。
2025年の創立100周年、そして次の100年を見据え、将来を担う人材の育成に注力するとともに、従業員一人ひとりのモチベーション向上と生産性向上を両立させる人的資本経営を推進し、持続的な企業価値の向上を目指してまいります。

また、中核人材の確保と育成にあたっては「人材育成方針」、従業員エンゲージメント向上にあたっては「社内環境整備方針」を定め、これらの方針に基づき、具体的な取組を行っております。
<人材育成方針>井関グループは、課題解決を果たすのはすべて「人」であり、企業の持続的成長と価値向上に欠かせない存在と考えております。
先端技術やグローバル化の推進など、事業戦略の実行に向けた中核人材の確保に注力するとともに、「食と農と大地」のソリューションカンパニーの実現に向けて、DXをはじめとする教育プログラムの更なる充実により、一人ひとりの力を最大限に引き出し「変革」を起こすチャレンジ精神あふれる人材を育成してまいります。
〇具体的な取組
① 社員教育を目的とした社会人大学院(事業構想大学院大学)への企業派遣制度の実施
② 先端技術活用のためのDX研修導入
③ グローバル人材育成のためのTOEIC講座実施
④ 耳で聴く新しい学習スタイルの導入による教育プログラムの多様化
⑤ 階層別研修の充実
⑥ グループ人材公募制度の運用
これらの人材育成を通じ、お客様から信頼されるモノづくり、画期的な商品・サービスの提供促進を図っております。
<社内環境整備方針>井関グループは、「従業員には安定した職場を」という社是に基づき、従業員への安全・安心な職場の提供と働きがいのある職場づくりを目指しております。
人権の尊重とコンプライアンスの徹底を前提に、当社と従業員がともに発展して行くため、エンゲージメント向上に取り組むとともに、多様性に富んだ健全で透明性の高い社内環境を整備してまいります。
〇具体的な取組
① 残業時間の削減、有給休暇の取得促進によるワークライフバランスの充実
② 女性活躍推進分科会の活動やハラスメント防止などの取組を通じたダイバーシティ推進
③ 多様な経験を持つ人材の積極的な採用
④ 健康経営推進
⑤ エンゲージメント調査、360度評価制度による組織力の強化
マテリアリティは、当社グループが目指す姿や長期ビジョンの実現に向け、優先的に取り組む重要な課題です。基本理念や長期ビジョンで2030年に目指す姿と社会課題(社会からの要請・期待)の両面から検討し、外部専門機関からの示唆を踏まえ、経営層で議論のうえ、特定しております。

これらのマテリアリティの中から、特に重要と判断するサステナビリティの取組について、以下に記載しました。なお、関連する情報については、当社の統合報告書(ISEKIレポート)や当社企業ウェブサイトでも公表しております。
1) 気候変動への対応
■環境経営に関する方針、戦略
当社グループでは、「脱炭素社会と循環型社会の実現」をマテリアリティとした環境経営を実践しています。2022年には、新たに環境ビジョンを策定し、環境基本方針・環境中長期目標を見直しました。具体的な取組として、環境保全型スマート農業や電動化商品の提案など環境負荷低減に寄与する商品やサービスの拡充を図っております。
<環境ビジョン>井関グループは、「お客さまに喜ばれる製品・サービスの提供」を通じ、
2050年までにカーボンニュートラルで持続可能な社会の実現を目指します。
<環境基本方針>「井関グループは、持続可能な社会の実現を目指すべく、 自然・社会・企業の調和に貢献する環境活動を推進します」
①環境マネジメントシステムの整備と機能的運用
②カーボンニュートラルを実現する事業活動及び製品・サービスの普及推進
③環境関連法規制の順守
④環境教育と環境情報公開
2) 人的資本・多様性の確保に向けた対応
■人的資本経営に関する方針、戦略
当社グループは、人材こそが最大の経営資源であり、人材の育成と活躍が持続的な成長を牽引する原動力であると考えております。
2025年の創立100周年、そして次の100年を見据え、将来を担う人材の育成に注力するとともに、従業員一人ひとりのモチベーション向上と生産性向上を両立させる人的資本経営を推進し、持続的な企業価値の向上を目指してまいります。

また、中核人材の確保と育成にあたっては「人材育成方針」、従業員エンゲージメント向上にあたっては「社内環境整備方針」を定め、これらの方針に基づき、具体的な取組を行っております。
<人材育成方針>井関グループは、課題解決を果たすのはすべて「人」であり、企業の持続的成長と価値向上に欠かせない存在と考えております。
先端技術やグローバル化の推進など、事業戦略の実行に向けた中核人材の確保に注力するとともに、「食と農と大地」のソリューションカンパニーの実現に向けて、DXをはじめとする教育プログラムの更なる充実により、一人ひとりの力を最大限に引き出し「変革」を起こすチャレンジ精神あふれる人材を育成してまいります。
〇具体的な取組
① 社員教育を目的とした社会人大学院(事業構想大学院大学)への企業派遣制度の実施
② 先端技術活用のためのDX研修導入
③ グローバル人材育成のためのTOEIC講座実施
④ 耳で聴く新しい学習スタイルの導入による教育プログラムの多様化
⑤ 階層別研修の充実
⑥ グループ人材公募制度の運用
これらの人材育成を通じ、お客様から信頼されるモノづくり、画期的な商品・サービスの提供促進を図っております。
<社内環境整備方針>井関グループは、「従業員には安定した職場を」という社是に基づき、従業員への安全・安心な職場の提供と働きがいのある職場づくりを目指しております。
人権の尊重とコンプライアンスの徹底を前提に、当社と従業員がともに発展して行くため、エンゲージメント向上に取り組むとともに、多様性に富んだ健全で透明性の高い社内環境を整備してまいります。
〇具体的な取組
① 残業時間の削減、有給休暇の取得促進によるワークライフバランスの充実
② 女性活躍推進分科会の活動やハラスメント防止などの取組を通じたダイバーシティ推進
③ 多様な経験を持つ人材の積極的な採用
④ 健康経営推進
⑤ エンゲージメント調査、360度評価制度による組織力の強化