有価証券報告書-第67期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
当事業年度の活動により前期までのたいへん厳しい経営状態からは脱却することができたが、既存品の終息傾向と共に需要変動が激しさを増しているため、当社の経営環境は未だに不安定なままであると考えられる。この状況に対してこれまでに培ってきた生産技術力に加え営業力・品質保証力を向上させ、主力のコンプレッサ部品については継続した新機種対応で製品バリエーションを拡大し、更には店舗系事業などの一貫生産化で経営の安定化を推進する。また同時に個々の事業を請負業務的なものから高付加価値体制へと引上げをはかり、利益創出構造を確立しなければならない。