有価証券報告書-第68期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
当社では今後とも需要変動の激しい状況が見込まれるため、当期と同様な開発・立上げ活動と生産性向上の両立が必須なことから、経営環境はまだ不安定な状態を抜け出せていないものと考えられる。これに対して生産体制の徹底した改善を第一優先で推進しながら、これまでに蓄積した生産技術力に加え営業力・品質保証力の更なる向上をはかりる。主力の鋼板プーリはこれまでのアイテム拡大だけではなく選択と集中も検討し、早期の年間150万体制、更には生産性高効率化で現有設備での年間200万体制を構築する。この鋼板プーリを始めとした当社の特性を最大限活かして、高付加価値品を取扱う専門店型メーカーとして安定的な利益創出構造確立を目指す。