当第2四半期連結累計期間の経営成績及び財政状態は、次のとおりです。
連結受注工事高は 799億3百万円(前年同四半期比 75.9%減)、連結完成工事高は 1,749億3百万円(前年同四半期比 19.5%増)であった結果、連結受注残高は 9,044億82百万円(前連結会計年度末比 11.0%減)となりました。営業利益は 140億51百万円(前年同四半期は営業損失 962億67百万円)となりましたが、為替相場の変動により、外貨建て営業債権等にかかる 79億48百万円の為替差損を営業外費用に計上したことを主因として、経常利益は 68億83百万円(前年同四半期は経常損失 962億71百万円)となりました。また、特別利益において 3億55百万円の関係会社株式売却益を計上したこと、将来加算一時差異の解消による繰延税金負債の残高減少等により、△1億19百万円の法人税等調整額を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は 47億88百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失 1,086億6百万円)となりました。
なお、当社四半期連結財務諸表における外貨建ての債権残高と債務残高に大きな差は存在していません。上述のとおり、四半期連結損益計算書において為替差損を計上していますが、為替換算差額の一部については、四半期連結包括利益計算書において為替換算調整勘定として計上されています。この為替換算調整勘定として計上される部分まで勘案すると、当該為替差損は、当社の本質的な企業価値を損なうものではありません。
2019/11/13 15:31