有価証券報告書-第122期(2024/04/01-2025/03/31)
指標及び目標
(1)経営幹部・ビジネスリーダーの育成
・変化の激しい市場環境に対応し、さらなる成長・事業拡大を加速するためには、永年培ってきた当社の良さ、強みにさらに磨きをかけ、新たな価値創造につなげる力を身につけ、グローバル事業の第一線で活躍できる幹部人材を継続的に育成することが重要となります。
・当社では、今後のグローバルでの成長・発展を担う経営幹部・ビジネスリーダーの育成をグループ全体で実施しております。育成対象を役員、事業部長・部長クラス、課長・リーダークラスの3層に分け、それぞれ専用の育成プログラムを実施しております。同時に各地域・拠点での幹部・リーダー育成策も実施しております。

目標:幹部・リーダー育成プログラム参加人数 年間50名前後
実績:38名(2024年度実施人数)
(2)海外拠点の経営幹部への登用
・当社は、急速に海外事業を拡大する中で、現地の文化を認め、地域に密着したビジネス展開ができるよう、積極的に権限委譲を進めてきました。現地従業員の現地経営幹部への登用を積極的に進め、海外拠点の経営のグローバル化を推進してきました。2024年度、海外拠点の現地人社長の比率は42%、取締役の比率は46%にのぼります。
・今後も引き続き、現地経営幹部候補の育成を加速し、国籍に関わらず、優秀な人材を適材適所で経営幹部ポジションへ登用してまいります。
目標:現地人社長比率の維持向上
実績:過年度及び2024年度の実績は以下の通り
(3)イノベーションを創出するダイキン独自のAI・IoT人材を育成
・産業構造や社会構造の大きな変革期に対応するため、「デジタル人材」を育成する「ダイキン情報技術大学」を設立しました。大阪大学を中心とした教育機関、先端研究機関などの講師を招いて、数学などの基礎知識からプログラミング、機械学習やAI応用まで幅広い教育を行っております。
・管理職、既存社員、新入社員それぞれの育成を加速し、2024年度末にデジタル人材約1,800人の育成を達成しました。現在は2025年度末までに2,000人の育成を目標に取り組みを進めております。
・2024年度末までに2年間の教育を修了した新入社員約490人を各部門に配属し、デジタル技術を核とした新たな事業創出テーマ、業務プロセスの効率化テーマに取り組んでおります。
・当社では、当社及び国内外のグループにおける、大きな成果を創出した取り組みや、優れたイノベーション、革新的な新商品開発等を、毎年「社長表彰」として表彰しておりますが、本年の表彰案件約47件のうち、約3割の14件の取組みに情報技術大学の卒業生が参画しており、具体的な成果創出に結びつきつつあります。
デジタル人材の育成
目標:2,000人(2025年度末)
実績:約1,800人(2024年度末)
人的資本経営・多様性に関するその他の取り組みや詳細については、サステナビリティレポート・統合報告書もあわせてご参照ください。
(1)経営幹部・ビジネスリーダーの育成
・変化の激しい市場環境に対応し、さらなる成長・事業拡大を加速するためには、永年培ってきた当社の良さ、強みにさらに磨きをかけ、新たな価値創造につなげる力を身につけ、グローバル事業の第一線で活躍できる幹部人材を継続的に育成することが重要となります。
・当社では、今後のグローバルでの成長・発展を担う経営幹部・ビジネスリーダーの育成をグループ全体で実施しております。育成対象を役員、事業部長・部長クラス、課長・リーダークラスの3層に分け、それぞれ専用の育成プログラムを実施しております。同時に各地域・拠点での幹部・リーダー育成策も実施しております。

目標:幹部・リーダー育成プログラム参加人数 年間50名前後
実績:38名(2024年度実施人数)
(2)海外拠点の経営幹部への登用
・当社は、急速に海外事業を拡大する中で、現地の文化を認め、地域に密着したビジネス展開ができるよう、積極的に権限委譲を進めてきました。現地従業員の現地経営幹部への登用を積極的に進め、海外拠点の経営のグローバル化を推進してきました。2024年度、海外拠点の現地人社長の比率は42%、取締役の比率は46%にのぼります。
・今後も引き続き、現地経営幹部候補の育成を加速し、国籍に関わらず、優秀な人材を適材適所で経営幹部ポジションへ登用してまいります。
目標:現地人社長比率の維持向上
実績:過年度及び2024年度の実績は以下の通り
| 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 |
| 43% | 45% | 44% | 46% | 42% |
(3)イノベーションを創出するダイキン独自のAI・IoT人材を育成
・産業構造や社会構造の大きな変革期に対応するため、「デジタル人材」を育成する「ダイキン情報技術大学」を設立しました。大阪大学を中心とした教育機関、先端研究機関などの講師を招いて、数学などの基礎知識からプログラミング、機械学習やAI応用まで幅広い教育を行っております。
・管理職、既存社員、新入社員それぞれの育成を加速し、2024年度末にデジタル人材約1,800人の育成を達成しました。現在は2025年度末までに2,000人の育成を目標に取り組みを進めております。
・2024年度末までに2年間の教育を修了した新入社員約490人を各部門に配属し、デジタル技術を核とした新たな事業創出テーマ、業務プロセスの効率化テーマに取り組んでおります。
・当社では、当社及び国内外のグループにおける、大きな成果を創出した取り組みや、優れたイノベーション、革新的な新商品開発等を、毎年「社長表彰」として表彰しておりますが、本年の表彰案件約47件のうち、約3割の14件の取組みに情報技術大学の卒業生が参画しており、具体的な成果創出に結びつきつつあります。
デジタル人材の育成
目標:2,000人(2025年度末)
実績:約1,800人(2024年度末)
人的資本経営・多様性に関するその他の取り組みや詳細については、サステナビリティレポート・統合報告書もあわせてご参照ください。